2023/03/04アジアン

嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ

ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤蓮が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

位に阿久津未来(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2022/04/17国内男子

比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず

。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/05/16国内男子

星野陸也が4打差圧勝 ツアー5勝目で全英切符も獲得

、香妻陣一朗、阿久津未来、小田孔明が通算7アンダー4位。 宮里優作は通算6アンダー8位。中島啓太(日体大)がアマチュア最上位で今平周吾らと並んで通算5アンダー13位。石川遼は通算3アンダー20位に終わった。
2020/12/04日本シリーズJTカップ

小斉平優和とチャン・キムが首位 石川遼と金谷拓実は5差7位

藤田寛之、通算4アンダー6位に阿久津未来がつけた。 大会連覇を狙う石川遼は「70」でホールアウト。「ダンロップフェニックス」に続く連勝がかかるルーキー金谷拓実と並んで通算3アンダー7位でハーフターンし
2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった…
2020/12/03日本シリーズJTカップ

池田勇太が首位発進 連覇狙う石川遼、金谷拓実は3打差8位

ボギーの「64」をマークして6アンダー首位で滑り出した。 1打差の5アンダー2位に谷原秀人。さらに1打差に初出場の杉山知靖、阿久津未来ら5人が並んだ。 2連覇がかかる石川遼は4バーディ、1ボギーの
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)