2019/11/06欧州男子

ローズが3連覇に挑む 谷原秀人、川村昌弘が出場

ターキッシュエアラインズとスポンサー契約を結ぶ谷原秀人が登場。「レース・トゥ・ドバイ」54位につけ来季シードを手中にした川村昌弘は、ポイントランク上位50人が出場できるシリーズ最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」(UAE/ジュメイラ・ゴルフエステーツ)を懸けて臨む。
2019/10/23欧州男子

シード争いは最終局面 谷原秀人と宮里優作が出場

アンダー、一昨年はルーカス・ビェルレガード(デンマーク)が20アンダーで優勝。ロースコアでの争いが展開されてきたが、ことしはコース改修が施された。 110位以上が来季出場権獲得となるポイントレースで谷原秀人は現在154位、宮里優作は170位。今大会でシード落ちが決まる可能性がある。
2018/01/21欧州男子

マキロイが1差3位に浮上 谷原秀人は59位に後退

に、前週「BMW SAオープン」を制したクリス・ペイズリー、アンドリュー・ジョンストン(ともにイングランド)、トーマス・デトリー(ベルギー)の3人が続く。 21位で決勝ラウンドに進んだ谷原秀人は3バーディ、2ボギー、1トリプルボギーの「74」と落とし、通算4アンダーの59位に後退した。
2018/04/11欧州男子

スペインのナショナルOPに谷原秀人、宮里優作らが参戦

、アルバロ・キロスら欧米ツアーで活躍するスペイン人選手に注目が集まる一方で、日本人選手は3人が出場。欧州を主戦場とする谷原秀人に加え、片岡大育と宮里優作がエントリー。宮里は前週のメジャー初戦「マスターズ」から大西洋を渡って連戦に臨む。
2017/11/24欧州男子

チャウラシアが首位キープ 谷原秀人は46位で決勝へ

。今大会初出場のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が通算イーブンパーの38位で続いた。 日本から唯一出場している谷原秀人は70位からのスタート。3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算1オーバーの46位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/11/18欧州男子

前年覇者フィッツパトリックが首位浮上 谷原秀人は崩れ最下位

・フリートウッド(イングランド)は「65」で回り、通算6アンダーの11位に浮上した。年間王者になるには優勝が最低条件のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算5アンダーの15位。 谷原秀人は5ボギーの「77」と崩れ、通算6オーバー59位タイの最下位に沈んだ。
2018/06/02欧州男子

上位陣は強豪ぞろい 谷原秀人は3差12位で決勝へ

制したフランチェスコ・モリナリ(イタリア)も並んだ。 李昊桐(中国)ら5人が並ぶ9アンダー7位タイグループを挟み、日本の谷原秀人が通算8アンダー12位タイ。前日の24位タイから1イーグル6バーディ、4ボギー「67」で回り、トップに3打差で予選を通過した。
2017/10/31欧州男子

シーズンは残り3戦 高額賞金かけ谷原秀人が出場

万円)以上の高額賞金がかかるロレックスシリーズの大会。年間王者を決めるポイントレース「レース・トゥ・ドバイ」は佳境を迎える。 日本からは同レースで19位につける谷原秀人が参戦。前週の中国・上海から転戦
2018/10/13欧州男子

ペパレルが3打リード 谷原秀人は暫定107位

から「72」として、通算2オーバーの暫定43位に浮上した。 同じく79位から出た谷原秀人は2バーディ、4ボギー、2ダブルボギーの「78」と大きく落とし、通算8オーバーの暫定107位に後退。予選落ちが濃厚となった。
2018/07/30欧州男子

マケボイがツアー初優勝 谷原秀人は2打差5位

・ブロムストラント(スウェーデン)、レナート・パラトーレ(イタリア)、地元ドイツのアマチュアであるアレン・ヨーンが入った。 11位から出た谷原秀人は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算9アンダー。2打及ば
2018/07/29欧州男子

リードが1打差3位に浮上 谷原秀人は11位

パトリック・リードと、マティアス・シュワブ(オーストリア)。ポール・ケーシー(イングランド)が首位と3打差の9アンダー5位につけた。 13位タイから出た谷原秀人は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算6
2019/01/28欧州男子

デシャンボーが欧州ツアー初優勝 谷原秀人は64位

出たディフェンディングチャンピオンの李昊桐(中国)は「73」と落とし、通算14アンダーの12位で大会連覇を逃した。 谷原秀人は57位からのスタート。1バーディ、2ボギーの「73」とし、通算3アンダーの64位で4日間を終えた。
2018/09/17世界ランキング

V争いの谷原秀人は16ランク上昇 松山英樹20位/男子世界ランク

「KLMオープン」で3位になった谷原秀人は16ランクアップし、132位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とし、前週のアジアンツアー「新韓東海オープン」で優勝を飾ったパク・サンヒョン(韓国)は31ランク上昇し126位になった。