2014/04/13国内女子

最終ホールで決着 リ・エスドがツアー8年目で初勝利

マークして通算5アンダーの4位に入った。 昨年度の最終予選会をトップ通過した期待の新人・藤田光里は3位からスタートしたが、「73」と1つスコアを落として、笠りつ子と並び4アンダーの5位で3日間を終えた。
2022/09/18国内女子

ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部

94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2020/11/19国内女子

23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部

通算3オーバー9位、前年優勝者の井上りこが通算4オーバー10位、藤田光里は通算6オーバー21位となった。香妻琴乃は「79」とたたいて通算12オーバー46位と順位を落として終えた。
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

比菜は通算1オーバーの40位になった。 原江里菜は通算3オーバーの55位、諸見里しのぶと藤田光里は通算4オーバーの66位、アン・シネ(韓国)は通算8オーバーの89位で最終日を迎える。
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

オーバーの45位に後退した。 藤田光里は通算3オーバーの64位、アン・シネ(韓国)は通算6オーバーの88位に沈み、来季前半(リランキングまで)の出場権獲得には残り2日間での巻き返しが必要な情勢だ。
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

4アンダーの14位、エイミー・コガが通算2アンダーの20位、セキ・ユウティン(中国)が通算1アンダーの24位で通過した。 一方で、藤田光里、岩橋里衣、堀奈津佳、田村亜矢、川満陽香理らはファイナル進出を逃した。 ファイナルQTは27日から4日間、兵庫県の東急グランドオークGCで行われる。