2016/08/05国内女子 表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位 のバックナインで叩いているので、今週は頑張りたい」と意気込んだ。 5アンダーの2位に笠りつ子。4アンダーの3位に武尾咲希とジョン・ジェウン(韓国)。さらに1打差の5位に渡邉彩香、地元・北海道出身の藤田…
2022/07/28国内女子 平井亜実と宮澤美咲のルーキー2人が首位で最終日へ/女子下部 。吉本ここね、44歳の酒井千絵が6アンダー5位。 レギュラーツアー優勝経験のある藤田光里は4オーバー68位、表純子は5オーバー74位、服部真夕は7オーバー83位、前田陽子と福嶋浩子は8オーバー89位で予選落ちとなった。
2022/05/19国内女子 鎌田ヒロミがフィールド唯一の60台で首位発進/国内女子下部ツアー 4位にツアールーキーの新真菜弥、小林由枝、坂下莉翔子、レギュラーツアーで1勝のS.ランクンが続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は地元・石川県出身の平井亜美らと並んで1オーバー12位。同1勝の藤田光里は3オーバー35位につけた。
2022/06/03国内女子 ルーキーの櫻井心那がプロ初優勝 2打差2位に川崎春花ら/女子下部 アンダー4位に吉本ここねが入った。 前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキー尾関彩美悠は通算5アンダーの12位。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー39位、同1勝の藤田光里は通算4オーバー57位で大会を終えた。
2019/04/27国内女子 吉本ひかるが単独首位で最終日へ アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2021/05/21国内女子 岸部桃子が5年ぶり2勝目 三つ巴のプレーオフ制す/女子下部 イーブンパー9位。単独首位から出た西木裕紀子は「78」と崩れ、藤田光里らとともに1オーバー11位でフィニッシュした。
2021/05/20国内女子 西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部 スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2020/11/17国内女子 24歳の山内日菜子が今季2度目の首位発進 金田久美子が2打差3位 陽子、新海美優、岩橋里衣、小橋絵利子、廣田真優、東葵の7人が続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は堀琴音らと並んで1オーバー10位。同じく1勝の藤田光里は4オーバー38位、同2勝の原江里菜は5オーバー51位。前年大会を制した井上りこは6オーバー64位と出遅れた。
2020/11/11国内女子 植竹希望が単独首位 小倉ひまわり2打差3位/女子下部 回り、首位から通算8アンダー3位に後退した。 吉川桃が通算5アンダー4位。前年覇者の石川明日香は「71」で回り、通算3アンダー8位につける。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー35位。 同1勝の藤田光里と香妻琴乃は通算6オーバー71位で予選落ちを喫した。
2020/11/10国内女子 小倉ひまわりと植竹希望が首位発進/ステップアップツアー (韓国)が1打差4アンダー3位。前年覇者の石川明日香は2アンダー7位につけた。 レギュラーツアー2勝の原江里菜は4オーバー72位、ともにレギュラーツアー1勝の香妻琴乃は6オーバー93位、藤田光里が8
2020/11/05国内女子 竹山佳林が単独首位 金田久美子2差後退/女子下部 。 木戸愛が通算2アンダー18位。 原江里菜は通算4オーバー61位、藤田光里は通算6オーバー78位、香妻琴乃は通算11オーバー98位で予選落ちとなった。
2021/06/20国内女子 フォン・スーミンが初優勝 廣田真優とのプレーオフ制す/ステップアップツアー 。 後続に5打差をつけてスタートした倉田珠里亜は1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、トータル7アンダー。プレーオフ進出に1打及ばず3位となり、初優勝を逃した。 2019年大会優勝の藤田光里は岸部桃子とともに6アンダー4位でフィニッシュした。
2021/06/19国内女子 倉田珠里亜が初優勝へ5打差独走/ステップアップツアー 初優勝を目指す。 廣田真優、新田彩乃、森井あやめが4アンダー2位。 2019年大会優勝の藤田光里が竹山佳林、井上りこ、フォン・スーミン(中国)とともに3アンダー5位につけた。
2017/11/28国内女子 勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT 可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2019/02/15アマ・その他 野澤真央が優勝 プレーオフ制す/グアム知事杯 )シードを獲れるようにしたい」と喜んだ。 前年優勝の岡山絵里が1アンダーの3位、ホステスプロ藤田光里は8オーバーの25位タイだった。
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2018/11/02国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがセカンドQTを突破 。 藤田光里、松森彩夏、諸見里しのぶ、福嶋浩子らも3次予選会に駒を進めた。一方、森美穂、工藤遥加、青山加織、松森杏佳らは通過できなかった。
2016/06/01記録 <記録・国内女子>ツアー年少出場 トップ10 1998年「再春館レディース」 5 松原由美 1999/02/22 12歳270日 2011年「エリエールレディス」 6 藤田光里 1994/09/26 12歳283日 2007年「明治チョコレートカップ
2022/10/28国内女子 ルーキー篠崎愛がツアー初優勝 西山ゆかりは2位/女子下部 、通算10アンダー2位に終わった。 成田美寿々が通算9アンダー3位、原江里菜、藤田光里らが通算5アンダー9位だった。 今季下部ツアー5勝の櫻井心那は通算4アンダー12位で終えた。
2022/10/07国内女子 史上3人目の年間4勝へ ルーキー櫻井心那が首位浮上/女子下部 ツアー2勝の西山ゆかり。通算6アンダー3位に櫻井とプロテスト同期の94期生、仁井優花が続いた。 藤田光里は通算1オーバー24位。2週連続優勝を狙うルーキーの宮澤美咲は、原江里菜らと並んで通算3オーバー41位で最終日を迎える。