2016/08/05国内女子

表純子が首位発進 イ・ボミが3差5位

のバックナインで叩いているので、今週は頑張りたい」と意気込んだ。 5アンダーの2位に笠りつ子。4アンダーの3位に武尾咲希とジョン・ジェウン(韓国)。さらに1打差の5位に渡邉彩香、地元・北海道出身の藤田
2022/06/03国内女子

ルーキーの櫻井心那がプロ初優勝 2打差2位に川崎春花ら/女子下部

アンダー4位に吉本ここねが入った。 前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキー尾関彩美悠は通算5アンダーの12位。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー39位、同1勝の藤田光里は通算4オーバー57位で大会を終えた。
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2021/05/20国内女子

西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部

スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2020/11/17国内女子

24歳の山内日菜子が今季2度目の首位発進 金田久美子が2打差3位

陽子、新海美優、岩橋里衣、小橋絵利子、廣田真優、東葵の7人が続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は堀琴音らと並んで1オーバー10位。同じく1勝の藤田光里は4オーバー38位、同2勝の原江里菜は5オーバー51位。前年大会を制した井上りこは6オーバー64位と出遅れた。
2020/11/11国内女子

植竹希望が単独首位 小倉ひまわり2打差3位/女子下部

回り、首位から通算8アンダー3位に後退した。 吉川桃が通算5アンダー4位。前年覇者の石川明日香は「71」で回り、通算3アンダー8位につける。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー35位。 同1勝の藤田光里と香妻琴乃は通算6オーバー71位で予選落ちを喫した。
2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2019/02/14アマ・その他

野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯

。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2022/10/07国内女子

史上3人目の年間4勝へ ルーキー櫻井心那が首位浮上/女子下部

ツアー2勝の西山ゆかり。通算6アンダー3位に櫻井とプロテスト同期の94期生、仁井優花が続いた。 藤田光里は通算1オーバー24位。2週連続優勝を狙うルーキーの宮澤美咲は、原江里菜らと並んで通算3オーバー41位で最終日を迎える。