2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

真美子、14年にテレサ・ルー(台湾)が制した林間コースが舞台となる。 奈良県のオークモントゴルフクラブで行われた昨年大会は3人のプレーオフとなり、カン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)を破っ
2022/08/02米国女子

ミュアフィールドで初開催 全英女子に渋野日向子、畑岡奈紗ら日本勢12人が出場

目を挙げた。 日本勢は前週「スコットランド女子オープン」で米初勝利を挙げた古江彩佳をはじめ、19年大会覇者の渋野日向子、畑岡奈紗、笹生優花の米ツアー主戦場組が参戦。 日本ツアーからは西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみ、堀琴音、高橋彩華、藤田さいき、アマチュアの橋本美月(東北福祉大)が出場する。
2017/11/03米国女子

米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位

ツアー2勝の畑岡奈紗、賞金ランキング2位の鈴木愛、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)のほか、藤田さいき、ジェーン・パーク、イ・ミニョン(韓国)、リゼット・サラスの計7人が首位に
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) いずれも4位タイから「69」をマークした成田美寿々、藤田さいき、土田沙弥香の3人が
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

良いと思う」と語った。 1打差2位に永峰咲希と、QTランキング25位の資格で戦う26歳の小楠梨紗(おぐす・りさ)。1アンダーの4位に、鈴木愛、成田美寿々、藤田さいき、一ノ瀬優希ら10人がつけた。 イ
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

「65」でプレー。7アンダーの単独首位発進を決めた。 前週「日本女子プロ選手権」で予選落ちを喫した賞金女王の鈴木愛は7バーディ、1ボギーの「66」。藤田さいき、古江彩佳、吉本ここねと並んで6アンダー2位
2020/11/07国内女子

申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位

(韓国)、ツアールーキーの西郷真央、首位から出た藤田さいきがつけた。 通算8アンダー7位には米ツアーを主戦場にする地元・茨城出身の畑岡奈紗、前週に初優勝を飾った西村優菜、勝みなみ、葭葉ルミ、若林舞衣子が
2021/08/28国内女子

ツアー25勝の全美貞が首位キープ 初優勝を目指す山路晶が2位

歳。通算12アンダーの3位には鶴岡果恋。通算11アンダーの4位に稲見萌寧が続いている。 通算10アンダーの5位には勝みなみ、藤田さいきと、この日パー73での18ホール最少ストローク記録の「64」をマークした堀琴音の3選手。3週連続優勝を目指す小祝さくらは、通算5アンダーの20位タイとした。
2021/07/31国内女子

21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に

、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2022/04/17国内女子

植竹希望が涙のツアー初優勝 史上最長2時間の死闘PO制す

なった。 吉田はこの日22歳の誕生日を迎えたが、今季初優勝を飾ることはできなかった。小祝さくらが通算7アンダー5位、藤田さいきが通算6アンダー6位。前週大会優勝の上田桃子は通算1アンダー20位で終えた。
2022/04/24国内女子

高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙

てうれしい。ここで終わらないように賞金女王を目指していきたい」と話した。 前週の植竹希望に続き、1998年度生まれの“黄金世代”で年代別最多の11人目の優勝者となった。 2打差2位に36歳の藤田さいき
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

発進を決めた。2打差2位にボギーなしの5バーディでプレーした吉田優利が続いた。 4アンダー3位にはホステスプロの小祝さくら、上田桃子、藤田さいきの3人。3アンダー6位に前年大会覇者の稲見萌寧、西村優菜