2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

ありますが、メンタルや筋肉を弛緩させるという意味ではありません。デスムーブなど余計な動きにより、歯を食いしばってやからだを縮め込む力や筋肉使い方を覚えてしまっている方が殆どなので、”力を抜け“とは…
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

、それ以上は上げないつもりでも十分ですよ。 LからLを意識することでヘッド移動距離がアップ! LからLドリルでは、オーバースイングを正すだけでなく、正しいや手首使い方も覚えることができます…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回レスキューPOINTは、「ボール位置」「アドレス体重配分」「使い方」。詳しくは、次ページへ→ 【解説】 竹村千里(たけむら・ちさと) 1987年生まれ、大阪府出身。竹村三姉妹次女で…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

しまったり、引っ掛けたり・・・。でも、無心で練習すれば、そのコツを体で理解でき、クラブ使い方やリリースタイミングなどが改善され、フェースコントロール感覚が養われて、インパクトエリアが自然に整って…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

ローリングによってフェースが開いています ストロンググリップにしているので、セットアップ時点でフェースが開いているではありません。問題は、アドレスポジションを6時とした、テークバック8…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、その身体能力高さを窺えます。インパクト瞬間軌道にも見過ごせないような問題はなく、体使い方も問題なし。しかし、テークバック早い段階で、プロと決定的な違いがありますよ!どちらもが8時くらいまで…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

叩く意欲が満々というが見て取れます。前傾が深くなり、グリップと体距離が離れています。この方が、自由度が大きくなるので、を目一杯使って強く叩けるからです。ですが、このアドレスではが自由になり…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

が違うです。初心者にありがちなAゾーンは、上体とクラブを一体に回して、竹とんぼみたいなスイングになるケースが多く見られます。とクラブが竹とんぼように固定されて回るので、当然、ヘッド軌道は強い…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

てしまいがちになるからです。前腕にボールを挟んだスイングが、美しいスイング作りため近道ですが、素振りだけでも十分に練習になりますよ。クラブとと上半身を一体にする体使い方さえ覚えてしまえば、ボールを心地よく掴まえるため、微調整はとても簡単です。次回までに、しっかりと素振りに励んでくださいね!…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン

自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ

2つタイプを、先にお伝えしておきましょう。ひとつはアームローテーションを抑えて、積極的な体回転で球をつかまえるタイプ。もうひとつは、積極的なローテーションを行って、球をつかまえるタイプです…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ボールに当てようとすると、だけスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほどだけスイングになる傾向があるです。今回は、初心者方は…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

比較すると、フェースが上を向き、かなり開いていることが分かります。 スイング全般でシャットフェースを維持するボディターンタイプは、ローテーションやフェースターンを意識する必要はありませんが、高橋…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

合わせるような打ち方をしているからです。今回レッスンで、アプローチ本来使い方を覚えて、つまらないミスを一掃してしまいましょう! 右手をセパレートして握るだけ! あれこれ考えず、シンプルなドリルを無心…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

作用反作用理論では、まず合理的なスイングありき。そのスタート地点となるアドレスとは、一体どんなものなでしょうか? 股関節高さ鉄棒に乗る感じ 股関節くらい高さ鉄棒に、両で支えて乗るような…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

たまま当たると右プッシュアウトにと、とてもバラバラなスイングなってしまうんです。 実は、真インサイドアウトではないんです インパクトで体回転が止まると、通り道が窮屈になり、手元が浮いてしまう…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

アッパーブローが理想なので、これでは飛距離が出ないも当然です。アプローチでできていることが、ドライバーでできていないんですね。それは何かというと、クラブとと上体が同調したスイングです。 ビジネス…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

左手首ヒンジ(手のひらや甲側に曲げる動き)使い方を改善することが、アマチュアゴルファー全レベルを通じて、上達スピードを格段に引き上げる鍵となります。前回に解説した「Fタイプ」は、左手首ヒンジ…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ダウンブロー。軌道に対してフェースが開いているので、左に出てスライスする状況です。 しかし、シャフト挙動とモーションキャプチャーによる体動きを解析すると、抜群に良い結果が出ています。使い方、腰…