2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

上げることです。つまり、その間は、で上げるではなく、体回転で上げるです。アドレス時上体ととクラブ位置関係を変えずに、体幹だけで上げること。イメージとしては、テークバック初動で、右お尻…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

! 正しい体回転が分かってくると、は勝手に胸回転についてくるので、実はほとんど意識しなくていいことが分かるはずです。クラブが長くなっても体使い方はまったく同じです。ユーティリティでも短いティアップで…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

以上飛ばすという飛ばし逸材だ。その体使い方、注目してほしい。 ―飛ばす上で必要なものは? 1Wショットは特に振り切ることを意識していますね。ちょっとでも抑える動きをすると、ミスが出やすくなります…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

観点でフェースコントロールを解説して頂こう。「今までは、フェースを開いてしまう間違ったクラブ使い方や、なぜそうなる?というメカニズムを解説してきました。今度は、身体を中心に正しいフェースコントロール…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ボールをつかまえるのに、2つタイプがあることをご存知でしょうか。2つタイプには歴然とした違いがあり、 フェース開閉も違えば、 体使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分が…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

。しかし、手で引き上げている様子はなく、体使い方は悪くないので、テークバック動作によってフェースが開いているはなく、そもそもオープンフェースで握っているんです。 フェースを開いて握ってしまう原因…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

サイエンスフィットEXによる計測データ蓄積によって、次々と新事実が明らかになっています。とくに、プロとアマインパクトでは、使い方に決定的な違いがあることを、数値ではっきりと示すことができ…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

、かなり左手首が甲側に折れた状態で、とクラブ形が大文字「Y」字になっています。ハンドレイトで、見た目はまるでバンカーショットようです。 ランニングアプローチイメージに! まずは、覚えておきたい
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

者は・・・ スイングで使い方、テークバック上げ方など、ざっと全体的に見た印象ではそんなに悪いスイングをしているわけではありませんよ。ただ、ビデオ分析では、やはりVゾーン少し上からクラブが…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

スピード34m/sなら、200ヤードくらい飛ばせるはずです。あと30ヤード伸ばせる可能性があるということです。 “科学目”で原因解明! 非常に良い体使い方をしているのに、インパクト瞬間データは…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

アベレージゴルファーはフェース向き意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブ使い方を誤解し、意識すべきところを…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

、球をつかまえる左手首ヒンジですが、その使い方をマスターすると、シャフト挙動も自ずと改善するはずです。 左手首「山」をキープしてつかまえる スイング目的もう一つは、スクエア・インパクトですが…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

。というのも、タメは意識的に作るものではなく、左手首正しい使い方によって、勝手に生まれるものだからです。今回は、ほとんどタメない女性受講者を、プロようなスイングへと導いていきます! ゴルフスイングは…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

、スイングプレーンが改善され、ショット安定感が増大した。 ビデオによる初見では、ダウンスイング軌道は、Vゾーン内に入っていて理想的です。腰使い方も悪くないし、飛距離ロスも少ないと思います。一見し…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

、プロとアマ決定的な違いは、右お尻使い方です。プロは、テークバックで右お尻が真後ろに動くに対して、アマチュアは横方向へ動きがちです。実は、テークバックでは腰を回そうとせず、ただ、右お尻を…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

サイエンスフィットでは、まずその人がリストターンタイプ(Eタイプ)かボディターンタイプ(Fタイプ)かを分析します。そのタイプによって、グリップ握り方から体使い方に至るまで、レッスン内容が大きく…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

200ydを超えるショットも見られます。しかし、コンスタントに90を切れない理由は、体使い方にあると断言できますね。 単純に問題点を上げると、オープンフェースインパクト。しかし、アウトサイドインに振っ…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

で右ひざがまっすぐ伸びて、腰と胸がいっしょに回ってしまうタイプもあります。どちらもリバースになり、どうしてもアウトサイドインで振らざるを得なくなります。 テークバックで使い方は、腰を意識する
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

落ちたり、気持ちよく振れなくなったりという症状に陥る点。そもそも右ワキが開いてしまう多く方が、既にトップでワキが開いたり、反対に窮屈になりすぎたりと、トップポジションが不安定で間違った使い方を…