2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

解説の時に左とクラブヘッドと左手が作る面(三角形)を意識して振るという話をしました。この左、左手、クラブヘッドが作る面が地面に向いている状態が、正しいハンドファーストなのです。この3点が作る三角形の…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

まで、親指の上に乗せるのに慣れていたので、どうしてもトップがぎこちなく感じるはずですが、この機会に徹底矯正してしまいましょう。ボールを両の下に挟んで、トップの形を作ってみてください。クラブが右手の…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

のリミッターを利かせれば、ダウンスイングは自然にアップライトになり、フェアウェイウッドも上から打てるようになります。自ずとフォローは低くなり、左が詰まって曲がることもなくなります。つまり、正すところ…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

ターンスイングの感覚なんです。上半身、腕、クラブをワンピースにして、ハーフバックまで上げたら、トップでは右を体の方にたたむだけ。あとは、そのワンピース感をキープして、一気に腰をターゲット方向に回す…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

ますが、ダウンスイングをどうこうすることは考えてはいけません。直すべきはアドレスとテークバック。まず、アドレスで肩のラインを、スクエアにすること。右が伸びていると、どうしても右肩が前に出て肩のラインが…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

同じポジションでは、クラブヘッドの高さが全然違いますよね。プロは腕と上体が8時位まで一体に動き、そこからはコックが入って、右が折りたたまれていくからです。平野さんの場合、腕と上体が一体で、そのまま…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

が、山外さんの問題はアクション2。8時以降のコックや、右のたたみ方が悪いために、クラブヘッドが上がって行かないのです。このように、左右のグリップを離したスプリットハンドでテークバックすると、クラブ…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

通り道がなくなり、左を引いてフォローをとるしかないのです。 ボールに当てようとしないこと! 特に、初心者の方は、なんとかボールに当てようという意識が強くなりがちです。そうすると、ボールをしっかり見て…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

乱れは見受けられません。ドライバーで気になったのは、トップするミスが多いこと。それと、フォローで左が折れていますね。これは、腕の通り道が塞がっているからです。 このレッスンを愛読されていることもあっ…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

上がり、フェースが大きく開くことはないようです。しかし、アドレスの時点で、少し右が伸びて肩のラインが開いてしまっていますね。これもアウトサイドインに軌道に陥る原因なので、右が右腰を指すように軽く
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

動きを抑制するのです。といっても、脇に手袋などを挟んで、セットアップでの、胸と腕の位置関係を崩さなければ、自ずとシャットで理想的なテークバックが可能となります。 あとは右をたたむだけ ハーフウェー…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

ようになってきます。 知らないうちにドローの構えに! グリップを改善し、そのスイングに馴染んでいくと、実は知らないうちに、アドレスがドローヒッターの構えになってくるから不思議です。後方からみると、右
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

ポジションにしましょう。このとき、フェースの向きが前傾姿勢と平行になるように調整して、そこでグリップを決めてしまいます。このとき、左はまっすぐに伸びている状態ですが、右は軽く曲げられ、突っ張らずに
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右
2010/11/15上達ヒントの宝箱

「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正

上から」というのはそんな感覚です。 右腕は胸の下から 逆に、右腕は下から回してくるようなイメージで、グリップした左手に右手を添えます。右は軽く曲げられた感じになり、右胸の下にきます。ですから「右腕は
2010/11/01上達ヒントの宝箱

ヘッドを走らせる「インパクト・ストップ打法」

作ろうとしても、なかなか上手く行きません。その瞬間の形だけを意識的に作るのは、容易なことではないのです。大抵は、左が引けたり曲がったりで、思うこととやることのギャップを埋められません。ここで、考え方を
2010/11/04スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!投球編

ようなことはしませんよね。腰、肩と下から上に体が目標方向へ回転していき、右が先行してから、最後の最後に手先が降りてきて、ボールが手から離れます。クラブヘッドも投球する右手と同様、一番最後に降りてきて
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

と伸ばしたら、同じ腕と足を曲げて、右と左膝をお腹の下でくっつけます。これで、一つの動作が完了。今度は、左腕と右足を伸ばして、またお腹の下でくっつけます。ゆっくりと左右交互にそれぞれ15回ずつ繰り返し