2018/08/04クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー 赤(AKA)/ヘッドスピード別試打

、プレーヤーは素振り感覚でスイングしてみると、良い結果が出やすいと思います。 ■筒康博(46) 変幻自在に球を操るクラブフィッター。クラブフィッティング&レッスンスタジオ「PCM Labo」総合コーチ
2018/01/20金谷多一郎のクラブ一刀両断

「抜群の振りやすさと分厚い当たり」ゼクシオ テン ドライバー

タイミングに合わせて、打点に全てのエネルギーを集中してくれる感じなので、素振りのように気持ちよく振れて、ヘッドスピードも今までより上がるのではないでしょうか。スイング作りにも最適なドライバーですから
2017/12/13新製品レポート

大型ヘッドで安定感! タイトリスト VG3 フェアウェイメタル

ドライバーヘッドに近い形状です。クラブを手にして素振りしてみると、大きなヘッドの見た目の印象とは異なり、かなり軽量感があるのに驚きました。僕の場合、何度素振りしてもソールが地面をこすりません(笑)。うまく…
2017/12/05優勝セッティング

パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア

、パッティングが良い。打つときに素振りを一回もしないだろ。負けた悔しさとかを全部積み重ねてきて、決めたところに打ってダメならダメだという割り切りが、ここ2、3年できている。このパッティングが何年続くか
2017/10/24マーク金井の試打インプレッション

軽量化でヘッドスピードUP 「プロギア egg ドライバー」

見える。 ワッグルするとシャフトの手元がしっかりしていて、中間から先端にしなりのポイントがあるのが確認できる。素振りでシャフトのしなり具合をチェックしてみると、イメージよりもヘッドがビュンと走る。総重量が
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

素振りでシャフトがしなり戻るタイミングを確認してから、やや軽めにスイングしてみた。1発目は狙い通りのストレート弾道。重心距離は長そうだが、ヘッドがやや小ぶりになったぶん、つかまりが良くなっている
2017/08/29マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS 2017 ドライバー

ドライバー」。飛距離性能はどうなのか?どんな弾道が出やすいのか?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブのロフト角は9.5度、シャフトは純正の「M-43」でSフレックス相当。素振りをしてみると
2017/06/27マーク金井の試打インプレッション

キャスコ パワートルネード ユーティリティ ウェッジ

見た目通りに先端剛性が非常に高く、キックポイントは先中となっているが、中間部分から手元にかけてしなるのが手に伝わる。 素振りでシャフトの硬さをチェックして、まずは軽めに打ってみた。「カキーン」と甲高い金属
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

、シャフトは『Miyazaki Kaula MIZU(水)』の50g台のSフレックスだ。素振りをしてみると、シャフトの中間部分にしなりのポイントがあるのがわかる。 まずはシャフトに合わせてヘッドスピードを
2017/04/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-2ドライバー

ァイトデザインと共同開発された純正「ツアーAD J-D1」のSフレックス。ワッグルすると手元が硬めで、中間から先端がしなるタイプだ。素振りで振り心地をチェックした後、実際に打ってみた。 「シュパーン」という爽快な
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

手元が硬めで、中間部分が粘るようにしなる。アスリート向けだけあって、全体的には硬めだ。 素振りでシャフトのしなり具合、ヘッドの効き具合を確かめてから打ってみると、「スパン」と低めの重厚なインパクト音
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー

for GBB」のSフレックス。ワッグルすると手元が硬めで、中間から先端がクイッとしなるタイプだ。素振りで振り心地をチェックした後、シャフトの装着方向はニュートラルポジションの状態で打ってみた
2016/06/28優勝セッティング

「アース・モンダミンカップ」イ・ボミの優勝セッティング

が、「しっかり打たないとスピン量も少ないし、フライヤーも多くなる」と指摘され、修正を施した。 最近の弱点と考えていた勝負どころのパッティングは「これまでは距離を見て、素振りをしていた。でも今は、まず
2016/05/18シャフトでこんなに変わるんだ!

「長ければ飛ぶ」というわけではない!

距離アップを果たしたことにはならない。おそらく素振りでのスイングだけで測ったら、胡子さんもヘッドスピードは上がっていただろう。大切なのは如何に“ボール初速”を高めるかということ。どんなにヘッドスピード
2014/10/07ギアニュース

Aデザインゴルフよりスティックタイプの練習器を発売

おり、立てかけることができる。また、スタート前のストレッチ棒や杖としても利用でき、ツアーの現場で培った赤穂氏のアイディアが豊富に詰まっている。この一本は、素振りの重要性を再認識するチャンスとなるだろう。 問い合わせはテイクスインクへ、045-949-8001。