2023/04/15アジアン

海外2勝目へ金谷拓実が3打差首位浮上 久常涼17位

ラウンドに進出。久常涼は6バーディ、2ボギー「68」で回り、通算9アンダー17位。堀川未来夢は通算5アンダー56位とした。 竹安俊也は通算イーブンパー75位で最終日を迎える。
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/02/28国内女子

澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」

ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも
2024/04/22国内男子

星野陸也が体調不良で日欧ツアー共催大会を欠場/25日開幕

月「ダンロップフェニックス」以来となる予定だった。 星野の欠場により、繰り上がりで竹安俊也が出場する。 大会は国内ツアーの今季第2戦に組み込まれ、国内ツアーから48人、欧州ツアーから100人に主催者推薦を加えた156人のフィールドで行われる。
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2019/12/10国内男子

チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権

「カシオワールドオープン」で1ストローク足りず、9年連続で守ってきたシードを失った。 賞金ランク78位に終わった上井邦裕は通算16アンダーの19位で出場権を確保した。 ほかに今季レギュラーツアーを主戦場にした竹安
2011/07/06アマ・その他

日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定

-8 松山英樹 2 -6 藤本佳則 3 -4 長谷川祥平 4 -3 竹安俊也、香妻陣一朗、嘉数光倫、ホン・チェンヤオ 8 0 鎌田賢二、比嘉一貴、森杉大地、浅地洋佑 12 +1 田村光正、櫻井勝之
2011/07/05アマ・その他

日本アマ初日、松山英樹は6位タイスタート!

ストロークプレーが行われ、4アンダーをマークした香妻陣一朗が単独首位に立った。 1打差の3アンダー2位タイには藤本佳則、竹安俊也、森杉大地、田村尚之の4人が並んでいる。今大会も上は58歳、そして最年少
2019/11/29国内男子

小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失

ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2018/09/07国内男子

爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り

プレーできる」とフォーマットとの相性は抜群だ。1回戦で竹安俊也、2回戦で武藤俊憲、3回戦で前週「フジサンケイクラシック」を制した星野陸也、4回戦でスンス・ハン(米国)に勝利。そしてこの日の準々決勝で