2023/04/16アジアン 金谷拓実は逃げ切りならず4位 キーラン・ビンセントが兄に続く初優勝 ツアー2勝目はならなかった。 久常涼は2日目から3日連続の「68」で回り、トータル13アンダー。日本ツアーでシード獲得経験のあるガン・チャルングン(タイ)らとともに16位だった。 堀川未来夢は8アンダー53位、竹安俊也は4オーバー77位で終えた。
2023/04/15アジアン 海外2勝目へ金谷拓実が3打差首位浮上 久常涼17位 ラウンドに進出。久常涼は6バーディ、2ボギー「68」で回り、通算9アンダー17位。堀川未来夢は通算5アンダー56位とした。 竹安俊也は通算イーブンパー75位で最終日を迎える。
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/02/28国内女子 澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」 ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2024/04/22国内男子 星野陸也が体調不良で日欧ツアー共催大会を欠場/25日開幕 月「ダンロップフェニックス」以来となる予定だった。 星野の欠場により、繰り上がりで竹安俊也が出場する。 大会は国内ツアーの今季第2戦に組み込まれ、国内ツアーから48人、欧州ツアーから100人に主催者推薦を加えた156人のフィールドで行われる。
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 【速報】第2ラウンド終了 岩崎亜久竜&木村太一が首位 星野6位 木下9位で決勝進出 3ホール消化して「69」でホールアウトした星野陸也、貞方章男、竹安俊也が続いた。 ホストプロで大会連覇を狙う木下稜介は、未消化分の3ホールを終えて1イーグル3バーディ、2ボギーの「68」。通算4
2020/03/08アジアン シムズビーが三つどもえのプレーオフ制し初V 星野陸也は1打及ばず た。 武藤俊憲と堀川未来夢が通算5アンダー38位、大槻智春が通算3アンダー53位、小鯛竜也と木下稜介が通算2アンダー58位、竹安俊也が通算1オーバー70位、市原弘大が通算2オーバー71位で終えた。
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT 目の今野大喜ら26人が最終予選会へ駒を進めた。 小西健太が1位だったJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)では、ナショナルチームの常連でアマチュアの米澤蓮(東北福祉大4年)が2位で突破。竹安俊也、大堀
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 「カシオワールドオープン」で1ストローク足りず、9年連続で守ってきたシードを失った。 賞金ランク78位に終わった上井邦裕は通算16アンダーの19位で出場権を確保した。 ほかに今季レギュラーツアーを主戦場にした竹安…
2011/12/16アマ・その他 松山英樹らが特別賞/JGAナショナルチーム慰労会 、小袋秀人、櫻井勝之、佐藤太平、竹安俊也、田村光正、時松源藏、富村真治、松山英樹 <女子>柏原明日架、鬼頭桜、城間絵梨、永峰咲希、比嘉真美子、保坂真由
2011/07/06アマ・その他 日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定 -8 松山英樹 2 -6 藤本佳則 3 -4 長谷川祥平 4 -3 竹安俊也、香妻陣一朗、嘉数光倫、ホン・チェンヤオ 8 0 鎌田賢二、比嘉一貴、森杉大地、浅地洋佑 12 +1 田村光正、櫻井勝之
2011/07/05アマ・その他 日本アマ初日、松山英樹は6位タイスタート! ストロークプレーが行われ、4アンダーをマークした香妻陣一朗が単独首位に立った。 1打差の3アンダー2位タイには藤本佳則、竹安俊也、森杉大地、田村尚之の4人が並んでいる。今大会も上は58歳、そして最年少
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位
2020/07/09国内男子 手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6 、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)
2018/09/07国内男子 爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り プレーできる」とフォーマットとの相性は抜群だ。1回戦で竹安俊也、2回戦で武藤俊憲、3回戦で前週「フジサンケイクラシック」を制した星野陸也、4回戦でスンス・ハン(米国)に勝利。そしてこの日の準々決勝で