2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 のギャップを味わえる名作が出そろうアイアン部門をお届け。昨年は、昨季フェアウェイキープ率1位の稲森佑貴と山下美夢有が、どちらも使用していたダンロップ「スリクソン ZX5 アイアン」が王座についたが…
2022/06/15ギアニュース オデッセイ「ELEVEN パター」に2-BALLモデル追加 位置を浅め(フェース寄り)に設定することで、ブレード型のような操作性を兼ね合わせることが特長。国内男子プロを中心に人気を高めており、今季は比嘉一貴と稲森佑貴が使用して優勝を飾っている。 発表されたのは
2018/12/26ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子 セイシリーズ6勝(同) 出水田大二郎、星野陸也、池田勇太ら 藤倉ゴム工業 スピーダーシリーズ6勝(+3) 秋吉翔太、稲森佑貴ら グラファイトデザイン ツアーADシリーズ5勝(-9) 重永亜斗夢、谷口徹
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを
2018/11/28ギアニュース 東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール 、スピン量を増やした分、アウターコアを大きくすることで反発を高め、高い飛距離性能を維持している。 新しい「Z-STAR」を使って、ことし初優勝を飾った香妻琴乃と稲森佑貴は「ドライバーのフィーリングが良くて…
2020/12/23topics 最も注目されたアイアンBEST10【2020年アクセス数ランキング】 ZX5 アイアン(ダンロップ) 「スリクソン ZX5 アイアン」は、10位にランクインした兄弟モデル「ZX7」より、飛距離性能と寛容性の高さが特徴の軟鉄鍛造アイアン。“日本一曲がらない男”稲森佑貴が
2022/12/25topics 今年、最も注目されたアイアンは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 、20年発売「スリクソン ZX5 アイアン」が輝いた。「ZX5 Mk II」の発売で再注目されたことも要因に挙げられるが、それ以上に、フェアウェイキープ率7季連続No.1の稲森佑貴と、今季女子No.1の
2021/11/01優勝セッティング “直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア 稲森佑貴は「良いものを持っている。あいつは何でも出来て、ハイブリッドで転がしたりとか直ドラしてみたり…なんでも引き出しを持っているから逆にうらやましい」と話した。 <最終日の使用ギア> ドライバー
2020/11/21ツアーギアトレンド 国内ツアー3連勝中!松山英樹も実戦投入のスリクソンZXシリーズは入荷待ちも (フジサンケイクラシック)、稲森佑貴(日本オープン)、香妻陣一朗(三井住友VISA太平洋マスターズ)は、全員同じ「ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー」を使っている。同ブランドを展開する住友ゴム工業
2022/10/11ツアーギアトレンド フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査 フットジョイ/67人/小林伸太郎、小平智 アシックス/17人/矢野東、稲森佑貴 ブリヂストン/12人/長野泰雅、織田信亮 アディダス/10人/岡田絃希、植竹勇太 ナイキ/6人/市原弘大、清水大成
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 事前情報◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72) 稲森佑貴や比嘉一貴といった男子プロが優勝試合で使用するなど、好調のオデッセイ
2021/12/25優勝セッティング ダンロップが3部門で1位 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 ユーティリティ:ダンロップが10/31 ユーティリティは稲森佑貴が使用したダンロップ32%。ブリヂストンとピンが19%と並んだ。岩田寛が使用するキャロウェイは16%で4番手につけた
2016/02/24ギアニュース 総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較 、インパクト時の運動エネルギーの向上を図った。プロでは山下和宏や額賀辰徳のほか、稲森佑貴、大堀裕次郎らパワーのある若手も使用している。 ■テーラーメイドゴルフ 『グローレG』 飛距離性能を追求して支持を得てき