2022/06/15ギアニュース

オデッセイ「ELEVEN パター」に2-BALLモデル追加

位置を浅め(フェース寄り)に設定することで、ブレード型のような操作性を兼ね合わせることが特長。国内男子プロを中心に人気を高めており、今季は比嘉一貴と稲森佑貴が使用して優勝を飾っている。 発表されたのは
2018/12/26ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子

セイシリーズ6勝(同) 出水田大二郎、星野陸也、池田勇太ら 藤倉ゴム工業 スピーダーシリーズ6勝(+3) 秋吉翔太、稲森佑貴ら グラファイトデザイン ツアーADシリーズ5勝(-9) 重永亜斗夢、谷口徹
2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

、スピン量を増やした分、アウターコアを大きくすることで反発を高め、高い飛距離性能を維持している。 新しい「Z-STAR」を使って、ことし初優勝を飾った香妻琴乃と稲森佑貴は「ドライバーのフィーリングが良くて…
2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

稲森佑貴は「良いものを持っている。あいつは何でも出来て、ハイブリッドで転がしたりとか直ドラしてみたり…なんでも引き出しを持っているから逆にうらやましい」と話した。 <最終日の使用ギア> ドライバー
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

、インパクト時の運動エネルギーの向上を図った。プロでは山下和宏や額賀辰徳のほか、稲森佑貴、大堀裕次郎らパワーのある若手も使用している。 ■テーラーメイドゴルフ 『グローレG』 飛距離性能を追求して支持を得てき