2014/06/10米国女子

朴仁妃優勝も、ルイスが首位堅守/女子ランキング

153位/菊地絵理香/4ランクアップ 154位/上田桃子/1ランクダウン 158位/森田遥(アマチュア)/1ランクダウン 159位/福田真未/8ランクダウン 166位/勝みなみ(アマチュア)/2ランク
2014/05/15国内女子

地元の福田真未 コースは「知りすぎて苦手」

国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」が開催される福岡CCまで、車で30分以内という立地に自宅がある福田真未。“通いゴルフ”になる今週は「気分的にはすごく楽です」と話しながらも「でも、コースを知り…
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

を飾った渡邉彩香が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし5アンダーの単独首位で滑り出した。 1打差の2位にはプロの一ノ瀬優希、福田真未と並び、昨年度の「日本女子アマチュア選手権」を制した森田遥。同じ
2014/04/22アマ・その他

最年少優勝の15歳・勝が295ランクアップ!/女子世界ランキング

/成田美寿々/3ランクアップ 118位/茂木宏美/2ランクダウン 139位/福田真未/17ランクアップ 141位/金田久美子/3ランクアップ 143位/藤田幸希/変動なし 149位/菊池絵里香/2ランクダウン 153位/上田桃子/4ランクダウン 163位/勝みなみ/295ランクアップ
2014/04/20国内女子

15歳アマチュアの勝みなみが最年少優勝を達成!

並ぶと、1つ後ろの最終組をプレーした前日首位の福田真未が2番からの3連続ボギーで失速し、単独首位に。6番では7メートルを沈め、後半に入っても10番、11番と連続バーディを奪い、一気に後続を突き放した。
2014/04/19国内女子

自己ベスト更新の福田真未が単独首位で最終日へ

今季2戦目、そして3戦目で2週連続初日首位に立ち注目を集めた福田真未が、第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」では、2日目を終えて通算8アンダーの単独首位に浮上してきた。 1番で6メートルの…
2014/03/30国内女子

渡邉彩香 初優勝を引き寄せた2度のチップイン

)でイーグルを奪う劇的な逆転劇でツアー初勝利を飾った。グリーンサイドで同期の比嘉真美子、福田真未らに見守られながら、笑顔はじける瞬間だった。 この日、最終組でスタートした渡邉は、スタートホールの
2014/03/30国内女子

渡邉彩香が最終18番で劇的イーグル! 逆転でツアー初優勝

◇国内女子◇アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 最終日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6,470ヤード(パー72) 首位に2打差から出た渡邉彩香が、1打差を追う最終18番(パー5)でイーグルを奪う劇的な逆転劇。成長著しい伸び盛りの20歳が、通算13アンダーで嬉しいツアー初優勝を飾った。 4打差リードの単独首位でサンデーバックナインへ折り返した藤田幸希に、同じ最終組を回る渡邉が最後まで追いすがった。藤田は13番のバーディで通算14アンダーに乗せ、2位を並走する渡邉とイ・ボミ(韓国)との差を5打差に開き、一時は独走態勢を築く。 しかし、藤田が直後の14番、15番で連続ボギ...
2014/03/29国内女子

藤田幸希が首位戦線を一歩抜けだす!アマの柏原明日架が3位に浮上

◇国内女子◇アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2日目◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6,470ヤード(パー72) 1打差の2位から出たツアー通算5勝の藤田幸希が、5バーディ、ノーボギーの5アンダー「67」をマークし、通算10アンダーで単独首位に立った。2011年「富士通レディース」で優勝果たし、その1ヶ月後に入籍した藤田にとって、グイッと引き寄せた3シーズンぶりの優勝は、ミセスになってからの初優勝でもある。 通算8アンダーの2位は単独首位から出た渡邉彩香。4バーディ、2ボギーとスコアを2つ伸ばしたが首位とは2打差で、悲願のツアー初優勝に向けて追いかける立場となった。...
2014/03/28国内女子

20歳の渡邉彩香が単独首位! 森田理香子は連勝へ2差発進

連続優勝に向けて幸先良く飛び出した。 3アンダー6位に井芹美保子、森美穂、前週は最終日最終組を回った原江里菜。さらに1打差に上田桃子、福田真未、中村香織ら9人がグループを形成した。大会連覇がかかる堀
2014/03/23国内女子

女王・森田理香子が今季初勝利 ツアー通算7勝目

出身の福田真未、今季開幕戦を制したO.サタヤ(タイ)の2選手。そのほか横峯さくらは通算2アンダーの5位、ホステスプロとして今大会に臨んだ木戸愛は、通算7オーバーの46位タイでフィニッシュしている。
2014/03/22国内女子

女王森田、今季初優勝へ首位浮上 原が1打差

に福嶋浩子、西山ゆかり、さらに初日首位発進を決めた地元・佐賀県生まれの福田真未が、この日3つスコアを落としながらも踏みとどまっている。 また、今大会のホステスプロである木戸愛は、初日に6オーバーと出遅れたものの、2日目は2アンダーと巻き返し、カットライン上となる41位タイで予選突破を果たしている。