2016/02/26このコースで真の80台! 安心してください。過去の教訓、生きてますから! 美浦ゴルフ倶楽部(後編) グリーン面の下りに対してだって、低い打ち出しでも寄せられる (前回までのあらすじ) スコア90台で伸び悩むゴルファーを代表して、同じ悩みを抱えるGDO編集部員・N村(40代・独身)が美浦ゴルフ倶楽部…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 強まる原因です。 手上げしていることは明らかです! どんなプロでも、腕が8時くらいの位置までは、ヘッドがずいぶん低い位置にあることに注目してください(写真は原江里菜プロ)。ハーフバックまでは、上半身…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! 240ヤードくらい出ていて、とても効率的に飛ばしていると思います。縦方向の飛距離は良いのですが、問題は横。数球打っただけでも、左右のブレが50ヤード以上ありますね。右へのプッシュもあればフックもある…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン 第7回 飛距離アップの肝は!? 使って釣竿をしならせて、投げますよね? そのとき、手首を止めるような動きをすると釣竿がしなってエサがより遠くに飛びます。この原理がナチュラルアンコックです。グリップ側の減速率が低いと、釣竿と同じように…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 。 ドリル後の映像でスイングを見比べてみると、左手が甲側に折れなくなり、シャフトクロスがなくなった。またダウンスイングからインパクトにかけて手が低い位置から入ってくるようになり、インサイドアウト軌道に…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… 持ち球はフェードボールという受講者。ドライバーを軽く振っている分にはいいが、飛ばしたいと思うと、途端に引っかかりはじめるという。安定したフェードから、突然左に暴れてしまうその原因は…。 ・サイエンス…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 、フォローの軌道が低いので、ややアウトサイドイン軌道ですが、ほぼVゾーン内を通っています。しかし、スライス回転が1000回転くらいになるときもあって、プラスマイナス500回転以内という理想の数字を…
2012/09/12サイエンスフィット ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす! を障害物にして、その下をくぐらす感じでストロークします。出球の高さを低く一定にすることで、距離感が出るようになってきます。 できるだけ短く持って直線的なストロークに ショートアプローチの構えでは…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 ましたか? スイングを変えて、タテ距離が良くなった気がしています。ヘッドの入りが今までと違うので、アイアンの距離感が出てきました。今まではずっとヒール側でヒットしてフェード回転の球を打っていただけなん…
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 やって体で打てているとボールの手前の低い位置からヘッドを入れられるので、結果的にヘッドの入りは安定してきます。 ―ジュニア時代に教わったことが今、生きているということですね。 ハイ!体を使った…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ ダウンスイングに入ってしまいがちです。前回お話しした通り、トップまで頭を動かさないようにキープしても肩が十分に回らなくなります。また、日常デスクワークが多く、肩の柔軟性が低い場合もあります。 スイングトップで肩…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ ば球が低くなり、左足寄りになれば高くなることを覚えておきましょう。ポジション0を基準に、この4つのポジションを是非練習場で試してみて、ラウンド実践で取り入れてください。 今回のまとめ ~動画付き…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ アイアンのグリップの中間を握ることで、飛距離も番手の中間にすることができます。また、一番短く握る場合は、番手を一つ下げたクラブと飛距離は同じですが、低い球を打つことができます。 握る長さ、ボールと体の…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) バンカーはアゴも高く、絶対に避けなければいけません。だからティショットではバンカー手前に刻むのがベターです」 大本プロはティショットで3番ウッドを使用。手本のように、糸を引くような低い弾道で、バンカー…