2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 連続でスコアを伸ばした。最終9番では1.5mのパーパットが残ったが、スコアを落とすことなくホールアウトした。 今オフは沖縄で2週間、宮崎で1週間の合宿。姉で女子プロゴルファーの河本結に加えてコーチと…
2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 。ディフェンディングチャンピオンが思い出深い大会で返り咲きたいところだ。 東京五輪代表に選出された稲見萌寧は予選ラウンドを西村優菜、河本結とともにティオフする。ここまで2週連続で予選落ちしているが、前回大会で同じく2位で終えた河本
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 、昨季初優勝を飾りツアー2勝目を目指す出水田大二郎、星野陸也、稲森佑貴、木下裕太らもフィールドに名を連ねる。石川の弟・石川航と女子プロゴルファー河本結の弟・河本力のアマチュア2人は主催者推薦で出場する
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT した。 2次予選会を通過した選手などが参加し、ザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城)ではパク・ウンシン(韓国)が2位に5打差をつけてトップ通過。女子プロ河本結の弟でアマチュアの河本力(日体大4年)、プロ3年
2019/12/11国内女子 渋野日向子が新人賞と特別賞 初のダブル受賞/GTPA選出 日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)は11日(水)、2019年の「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)」と「特別賞」を発表し、渋野日向子が初のダブル受賞を果たした。新人賞はほかに河本結、稲見…
2021/12/10国内男子 エバンスがトップ通過 大学生プロの平田憲聖が2位/男子ファイナルQT最終日 資格を手にした。 ツアー8勝、53歳の手嶋多一は3オーバーで29位。来春、東北福祉大を卒業する米澤蓮は7オーバー55位。女子プロの河本結の弟で、今季下部ツアーで優勝した日体大の河本力は11オーバーの74
2017/04/03ニュース 世界ジュニア日本代表14人が決定/西日本決勝大会 部男子は、河本力(愛媛・松山聖陵高3年)が2年連続1位で代表の座を獲得した。同女子は大林奈央(兵庫・相生学院高3年)が1位になった。代表の残り14人は東日本決勝大会(4月22、23日、茨城・美浦GC…
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 ・ルー、サイ・ペイイン 宮城1人:山路晶 茨城1人:金澤志奈 愛媛1人:河本結 香川1人:森田遥 岐阜1人:小野祐夢 静岡1人:渡邉彩香 広島1人:田辺ひかり…
2023/08/23国内男子 メンタルトレーニング導入 河本力は初優勝大会でもう一度「チャレンジャー」 オープンウィークで自らに変化を加えた。姉の河本結の紹介で初めてメンタルトレーナーに師事。不満が募るシーズンの後半戦を見据えた意識改革だ。 メンタルヘルスケアを手掛ける兼下真由子さんとの1回のセッションは…
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 桃子(ダブルワイド)や河本結(#7)、柏原明日架(#12)らがいきなり使用したことで注目された。上田は現在も使用中で、これまで出場した4試合でトップ10が2回、平均パットは2位と好調だ。「芯でヒットし…
2018/08/31国内女子 悪天候で翌日順延 申ジエが暫定首位 た河本結、李知姫(韓国)、安田彩乃(17ホール終了)が続いた。原江里菜、飯島茜、佐伯朱音が5アンダーでホールアウト。小祝さくら(17ホール終了)と濱田茉優(14ホール終了)も5アンダーとした
2021/04/16米国女子 笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位 ラウンド進出を逃した。野村敏京は1アンダー84位。上原彩子は1オーバー106位。河本結は2日続けて「73」で2オーバー114位だった。山口すず夏は16オーバーで最下位の142位に沈んだ。
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子が3打差単独首位で週末へ 日本勢は9人予選通過 。 笹生優花は通算2アンダーでステーシー・ルイス、クリスティ・カーらと並ぶ6位。 畑岡奈紗、稲見萌寧、三ヶ島かなが通算2オーバー36位。比嘉真美子、河本結、岡山絵里、高橋彩華が通算4オーバー47位
2020/12/11全米女子オープン 渋野日向子が20年最後のメジャーで2位発進 笹生優花5位 畑岡奈紗24位 スタートした。 前年大会優勝のイ・ジョンウン6(韓国)は2オーバー。比嘉真美子、稲見萌寧、西村優菜、高橋彩華、河本結と同じ55位で初日を終えた。 日本ツアーの賞金ランキングで笹生に次ぐ2位につける古江彩佳は5オーバー108位。国内メジャーで2勝した原英莉花は12オーバー154位タイと出遅れた。
2020/02/11米国女子 豪ナショナルオープンで吉田優利がプロデビュー 原英莉花は今年初戦 ツアープロテストに合格、プロデビュー戦となる。 野村、山口すず夏、河本結、横峯さくら、上原彩子は2週連続で出場する。フィリピンと日本の国籍を持つ笹生優花、日本を主戦場とし、13年大会覇者の申ジエ(韓国)も名を連ねた。
2020/10/11全米女子プロ 畑岡奈紗6打差10位に浮上 渋野日向子は痛恨ダブルパーで“最下位” (スウェーデン)とブルック・ヘンダーソン(カナダ)がつけた。 19位から出た畑岡奈紗は3バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算1アンダー10位に浮上した。 河本結は「74」で通算6オーバー44位。野村敏京は
2020/10/10全米女子プロ 畑岡奈紗5打差19位で週末へ 渋野日向子は46位で予選通過 。 河本結は「70」とし通算2オーバーの24位。13位から出た渋野日向子は2バーディ、7ボギーの「75」とスコアを落として通算5オーバーの46位で決勝ラウンドに進んだ。 野村敏京は通算6オーバーの62位で予選ラウンドを突破した。
2020/09/20米国女子 渋野日向子は首位に8打差21位 野村敏京も予選を通過 、決勝ラウンドに進んだ。野村敏京はイーブンパーの65位で予選を通過した。 上原彩子と河本結は1オーバー81位、山口すず夏は9オーバー136位で予選落ちした。 大会は米国西部の山火事による大気汚染の影響で、開幕が1日遅れ、3日間54ホールに短縮された。20日(日)に18ホールの決勝ラウンドを行う。