2019/08/09国内女子 渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位 、小祝さくらの4人が並んだ。 海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制覇した渋野日向子は前半「37」、後半「33」の「70」でプレーし、河本結、三浦桃香らと並んで2アンダー11位で初日を終えた
2019/05/26国内女子 勝みなみが今季2勝目 逃げ切りでツアー通算4勝を達成 回目となった。 「68」と伸ばした河本結が、2打差の通算12アンダーで2位に入った。ホステスプロの松田鈴英は、稲見萌寧、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算11アンダーの3位で大会を終えた。
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/09/28国内女子 比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位 として首位に浮上した。 1打差の通算7アンダー3位に「68」をマークした畑岡奈紗。通算6アンダー4位に柏原明日架と野澤真央。通算4アンダー6位に河本結、木村彩子、菊地絵理香の3人が並んだ。 49位から
2019/09/27国内女子 ペ・ソンウが単独首位発進 3打差に畑岡奈紗 渋野日向子49位 選手権」からの2連勝がかかる畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。3アンダーとし、河本結、酒井美紀、小野祐夢と並び6位につけた。 前週「デサントレディース」で今季3勝目を飾った渋野日向子は1バーディ、3ボギーの「74」とし、2オーバー49位で初日を終えた。
2019/07/27国内女子 稲見萌寧が単独首位 原英莉花は2打差2位 真未、野澤真央、金田久美子ら6人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「75」と崩れ、通算1オーバー39位。賞金ランキング5位の河本結は前半7ホール終えて、体調不良で棄権した。
2021/06/10国内女子 比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差 の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2021/04/15米国女子 【速報】渋野日向子は3アンダーで後半をプレー アンダーとした。 ホールアウトした選手では、午前組の笹生優花が上がり4連続を含む8バーディ「64」をマーク。ブリタニー・オルトメアと並び、首位に立っている。ユ・ソヨン(韓国)とアリー・ユーイングが7アンダー。 畑岡奈紗は1アンダー、河本結は1オーバー、上原彩子は3オーバーでホールアウトした。
2020/09/14ANAインスピレーション 【速報】渋野日向子、畑岡奈紗は最終ラウンドでバーディ先行 アンダー14位タイだった畑岡奈紗は渋野の2つ後ろの組でティオフ。1番で第2打をピンそば1.5mにつけて、こちらもバーディを先行させた。 2オーバー58位タイの河本結はインからのスタートで、開始の10番をパーとした。
2020/09/12ANAインスピレーション 渋野日向子はバーディ先行 畑岡奈紗は「73」/ANAインスピレーション2日目 落とし通算1アンダー、河本結は「74」で通算1オーバーとした。 野村敏京は通算6オーバー、上原彩子は通算11オーバーでホールアウトし現在のカットラインの3オーバーに届いていない。 「67」で回ったネリー・コルダが通算11アンダーで首位にいる。
2020/09/08世界ランキング 小祝さくらが72位に浮上 日本勢上位3人は変動なし/女子世界ランク 65位(ともに変動なし)で続く。 「ゴルフ5レディス」で2位に入った古江彩佳が8ランクアップの74位。河本結は2つ下げて75位となった。
2019/12/10世界ランキング 畑岡が日本勢トップ5位 渋野12位、鈴木17位/女子世界ランク 。 日本勢の上位陣も畑岡奈紗が5位、渋野日向子が12位、鈴木愛が17位で変わらず。 以下、稲見萌寧が54位(1ランクダウン)、上田桃子62位(3ランクダウン)、河本結64位(変動なし)、比嘉真美子66位
2020/01/14世界ランキング 6位畑岡奈紗、11位渋野日向子/女子世界ランク トーナメントofチャンピオンズ」から、渋野は2月「ホンダ LPGAタイランド」からスタートさせる。 1位のコ・ジンヨン(韓国)らトップ10にも動きはなかった。 日本人4番手は53位の稲見萌寧、5番手は2ランク上がった60位の河本結、6番手は62位で上田桃子が続いた。
2019/07/30エビアン選手権 コ・ジンヨンが1位 稲見萌寧がトップ100入り/女子世界ランキング 奈紗は前週6位から9位に後退。鈴木愛は2ランク下げて26位。比嘉真美子は1ランク下げて43位となった。日本勢は渋野日向子が46位、河本結が52位で続く。 3位のレキシー・トンプソン、4位のミンジー・リー
2020/01/07世界ランキング 鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/09/24世界ランキング 渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク 畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本結が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/10/01世界ランキング 柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本結が58位(1ランクアップ)で続いた。
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング なし)、河本結64位(1ランクアップ)、比嘉真美子65位(1ランクダウン)、勝みなみ66位(変動なし)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3を含む7位までに動きはなかった。
2018/09/19国内女子 プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー 。 前週「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目を挙げた河本結は、2アンダー20位で初日を終えた。 3日間大会の54ホール競技。賞金総額2,000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/09/15国内女子 今年のプロテスト合格 林菜乃子が首位浮上/ステップ2日目 し、通算11アンダーの単独首位に浮上。今年8月のプロテストに合格したばかりの21歳がプロ初タイトルに前進した。 通算10アンダーの2位に、林と同じ90期生の河本結と、この日のベストスコア「65」を