2022/08/21国内シニア

鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位

・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2022/06/30ニュース

日大の古川龍之介が首位 男子下部Vの蝉川泰果は3位/日本アマ3日目

」を制した小林大河(日大1年)は「69」で回って通算イーブンパーの29位。ナショナルチームメンバーの杉浦悠太(日大3年)は通算2アンダー17位、昨年の「日本シニアオープン」で8位タイに入った水上晃男は「73」で通算2オーバー40位から最終日に臨む。
2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

の「67」で回り、5アンダー単独首位発進を決めた。 シード選手の杉浦悠太(日大3年)、宇喜多飛翔(大阪学院大3年)ら4人が1打差2位につけた。ともにシード選手で、55歳の水上晃男、2週前の男子下部
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

10アンダー3位。2位スタートの深堀圭一郎は8アンダー4位でフィニッシュした。 アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男が溝口英二と並んで5アンダー8位。水上は黒川倫行が1996年大会で記録したアマチュア
2021/09/18国内シニア

手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位

宏明が8アンダー3位。宮瀬博文、溝口英二、桑原克典が6アンダー5位。 2年ぶりの大会制覇がかかる谷口徹は連日の「71」と伸ばせず、アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男と並ぶ5アンダー8位となった