2011/01/22アマ・その他

佐伯、ホステス連覇なるか!? 2位タイで最終日へ/台湾女子ツアー

できるか。 他の日本人選手では、若林舞衣子が通算7オーバーの10位タイ。成田いづみと中森正美が通算8オーバーの17位タイ。その他、池村美香、櫻井有希、前田久仁子、上野藍子、井上希、塩崎亜美、安居愛、佐藤宏美、石川彩子、木村実香が予選突破を果たしている。
2010/06/10GDOEYE

上原、亡き父に捧げる3年ぶりのホールインワン

2007年の「サントリーレディスオープン」3日目。上原彩子が6番パー3で生涯初というホールインワンを達成。せっかくの記念ボールだったが、ギャラリーからの“ボール頂戴!”という掛け声を聞き、反射的にボールを渡してしまった。「何であのボールを父にあげなかったんだろう」。上原は、今でも心残りだったという。 今月25日は、父・美代志さんの一回忌。長く闘病生活を続け、昨年に他界された。初エースを決めた今大会と一回忌が近づき、家族の間でも自ずと当時の記憶が蘇ったのだろう。「ホールインワンのボールを(父に)あげないとね」という言葉が、会話の中で漏れたという。 その矢先の、今年の「サントリーレディスオープン」...
2010/06/09GDOEYE

藍に代わり、重責を担う若手ホステスプロ

パートナーとしての契約を結ぶ森田理香子と櫻井有希の2人だ。 共に2008年プロテスト合格の同期だが、森田は昨年に初シード権を手にし、今季も優勝争いに絡むなど知名度もグングン上昇。その一方で、櫻井
2010/05/26国内女子

白熱の4日間を制するのは!? 諸見里が初の大会連覇に挑む

たが、手術を回避できたことで長期離脱は免れた。長年親しんできた六甲国際を舞台に、本領を発揮できるか注目が集まる。 そのほかにも、サントリー契約プロである森田理香子と櫻井有希、先週に初優勝を飾った甲田
2010/04/06国内女子

宮里藍も参戦!横峯さくらが連覇を狙う!!

たいと意気込む有村。メジャー初戦で手ごたえを掴んでの帰国は、その勢いを国内ツアーに繋げていきたいところだ。 また、この大会は5日(月)に主催者推薦選考会(マンデートーナメント)が開催され、櫻井有希、佐藤のぞみ、中村香織や、アマチュアでも香妻琴乃、野村敏京など合計15名が本戦出場のチャンスを掴んでいる。
2010/01/29アマ・その他

大会2連覇を狙う前田久仁子が2位タイの好発進!

することを目標に頑張りたい」と、好感触を得て残りのラウンドに挑む。 首位は通算イーブンパーでラウンドしたエイミー・ハン(台湾)。その他、通算2オーバーの6位タイに成田いずみと鎮西まゆみがつけている。また、櫻井有希は通算7オーバー、山口裕子は通算8オーバーとやや出遅れた。
2009/12/04国内女子

竹村真琴などが来季出場資格を獲得!!

、木村敏美などが健闘した。 一方、この戦いで涙を呑んだのが金田久美子、櫻井有希など。金田は初日から出遅れ、4日間で19オーバーの88位。櫻井は最終日に「84」と大たたきをし、20オーバーの89位となった…
2009/08/13GDOEYE

プロ入りした藤本麻子がキャディに転向!?

理香子、櫻井有希、そして米ツアーでプロ入りしこの試合がプロとして日本ツアーデビュー戦となる宮里美香の3人がスタートする。 注目されるこの3人は、ジュニア時代に日本代表メンバーとして共に戦ってきた仲間だ…
2009/04/11国内女子

プレーオフを制し、永森が嬉しいツアー初優勝

。ステップアップツアーとしては初の海外開催だ。 初日、強い風が吹く中、1アンダーで首位に立ったのは、藤野オリエ、櫻井有希、山口千春の3選手。1打差の4位タイには天沼知恵子、入江由香、紫垣綾花、笠りつ子の4
2009/04/03国内女子

難コースに米山みどりなど3人が2アンダー首位!

パー3でもボギーを叩いてしまった。この日最も苦しいラウンドをしたのは櫻井有希だった。OB2発に池ポチャ2回、4オーバーのホールが4つあり、19オーバーの91を叩き最下位の106位となっている。
2009/04/03国内女子

櫻井有希、痛恨の19オーバー「91」

国内女子ツアー第3戦「ヤマハレディースオープン葛城」の初日。19オーバーの「91」を叩き、106位の最下位となったのは、昨年のプロテストに合格した櫻井有希だった。櫻井は昨シーズン終盤に腰を痛め、今…
2009/03/04GDOEYE

女子ツアー開幕!櫻井有希は少ないチャンスを掴めるか!?

たちは練習ラウンドを行っていたが、その中に今大会スポンサー推薦で出場している櫻井有希の姿もあった。一緒に練習ラウンドを行っていたのは、櫻井と同じ昨年のプロテストで合格した久保啓子。2人ともに昨年行われた…
2008/12/12国内女子

森田理香子が新人戦「加賀電子カップ」を制覇

千葉県にあるグレートアイランド倶楽部で行われているLPGA新人戦「加賀電子カップ」の2日目、首位と2打差の1アンダー、2位タイからスタートした森田理香子が、7バーディノーボギーの完璧なゴルフで通算8アンダーとスコアを伸ばし、2位に3打差をつけて逆転優勝を飾っている。 「久しぶりに会心のプレーでした」と笑顔の森田。この日は5番パー5で2オンに成功し、5mのイーグルパットは外したが楽々バーディを奪うなど、前半を3バーディで折り返す。折り返した後半は、12番パー3でピン上8mのバーディパットを沈めると、そこから4連続のバーディラッシュ。一気にリードを広げると、プレッシャーの掛かる上がり3ホールも落ち...