2022/04/01オーガスタナショナル女子アマ 吉田鈴は3つ落とし予選R残り7ホールへ 日没順延/オーガスタ女子アマ 。 手塚彩馨(長野・佐久長聖高、12ホール終了)と立松里奈(9ホール終了)が通算7オーバー、橋本美月(東北福祉大)が10ホールを消化して9オーバーとした。 六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大)は通算
2021/11/15国内女子 安田祐香は後輩の快挙を祝福「刺激を受けた」 ・アブダビGC)で兵庫・滝川二高の2年後輩・橋本美月(東北福祉大)が逆転優勝。自身も前回2019年大会を制しており、日本勢の連覇に「うれしいです。『おめでとう』と(メッセージを)送りました」と明かした
2021/11/09アマ・その他 舞台はアブダビ 男子の快挙に女子も続けるか?/アジア女子アマ 、2019年にザ・ロイヤルGC(茨城)で行われた大会を制したのは安田祐香。今年は日本から長野未祈(セミノール州立大3年)、稲垣那奈子(早稲田大3年)、木内真衣(東北福祉大3年)、橋本美月(東北福祉大1年
2022/11/07アマ・その他 23年アジア女子アマは3月シンガポールで開催 優勝者にメジャー3大会出場権 のファン・ティンシュアンが初優勝を遂げた。 21年大会は橋本美月(東北福祉大2年)が優勝、19年は安田祐香、18年はアタヤ・ティティクル(タイ)がタイトルを獲得している。
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ・麗澤高)は8オーバー59位、橋本美月(東北福祉大)は9オーバー63位、上田澪空(東京・共立女子第二高)は14オーバー70位で最終ラウンドに進めなかった。 2021年大会覇者の梶谷翼は18オーバー72位に沈んだ。 28位タイまでの31人による最終ラウンドは4月1日(土)に行われる。
2023/03/09アマ・その他 寺岡沙弥香が2打差5位発進/アジア女子アマ 打差の通算3アンダー5位で滑り出した。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーし、手塚彩馨(長野・佐久長聖高2年)、荒木優奈(宮崎・日章学園高2年)、ら
2023/03/10アマ・その他 寺岡沙弥香と荒木優奈が10位/アジア女子アマ 学園高2年)が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、ともに通算2アンダー10位につけた。 世界アマチュアランキング4位の吉田鈴は「71」で回り、通算2オーバー30位。2021年大会覇者の橋本美月
2023/03/11アマ・その他 荒木優奈が4打差3位で最終日へ/アジア女子アマ 最終日に臨む。 寺岡沙弥香は「71」で回り、通算3アンダー9位、吉田鈴は「72」でプレーし、通算2オーバー24位。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は通算8オーバー46位で3日目を終えた
2023/03/12アマ・その他 荒木優奈3位 タイの16歳が優勝/アジア女子アマ の12人だけだった。 吉田鈴は「75」とスコアを落とし、通算5オーバー28位。2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は12オーバー44位だった。
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ) ウォルトンヒース 2022 アシュリー・ブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月(アマ)勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド
2023/06/14アマ・その他 飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ 寺岡沙弥香は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2024/02/04アマ・その他 台湾の19歳が完全優勝 新地真美夏10位/アジア女子アマ 勢トップとなる通算9アンダー10位に16歳の新地真美夏(東京・共立女子二高1年)。この日は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーした。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大3年)は「72」で通算7
2022/08/06米国女子 【速報】渋野日向子は2つ落として通算4アンダー 山下美夢有5アンダーで決勝へ/全英女子2日目 位前後につけている。 西村優菜、西郷真央、笹生優花、アマチュアの橋本美月、勝みなみは予選通過圏外でプレーを終えた。 【速報】渋野日向子は前半1つ落とすも単独首位キープ 山下1打差 畑岡&堀は上位で…
2022/08/27アマ・その他 馬場咲希3打差5位で最終日へ「優勝目指して」/世界アマチーム選手権 され、通算6アンダー6位。通算13アンダーのドイツが首位に立ち、9アンダー2位に前回2018年大会を制した米国、台湾が続いている。 2度のダブルボギーを喫するなど「79」でプレーした橋本美月(東北
2022/07/20米国女子 渋野日向子は日本時間21日午後8時3分スタート/エビアン選手権組み合わせ :03※(22日21:03) 西村優菜 ジェイニー・ジャクソン マグダレーナ・シメルマチェル 09:03※(21日16:03)/14:03(22日21:03) 橋本美月 パク・ミンジ マノン・デ・ロイ
2022/09/12日本女子オープン 馬場咲希が特別承認で日本女子オープン出場へ アダム・スコットの日本オープン参戦濃厚 「全米女子アマ」覇者の馬場咲希のほか、橋本美月、上田澪空が出場する。米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、笹生優花は出場しない。 「日本オープン」は、8月1日時点の世界ランキング100位以内
2022/06/07国内女子 「全米女子OP」組の復帰戦 元賞金女王イ・ボミが2カ月ぶりに参戦 賞金女王で、昨季喪失したシード復帰を目指すイ・ボミが主催者推薦で4月「ヤマハレディース葛城」以来、約2カ月ぶりとなる自身6戦目に臨む。 昨年11月の「アジア女子アマ」を制した橋本美月(東北
2022/12/20アマ・その他 馬場咲希、岡田晃平ら13人が2023年ナショナルチームに選抜 二高校2年/3位 新地真美夏/15歳/座間市立相模中学校3年/5位 手塚彩馨/17歳/佐久長聖高校2年/6位 橋本美月/20歳/東北福祉大学2年/2位 馬場咲希/17歳/代々木高校2年/1位
2022/11/03アマ・その他 馬場咲希もびっくり タイの300yd飛ばし屋が今年も日本勢のライバルか いった。5アンダー2位発進を決めたタイのナッタクリッタ・ウォンタウィラップ。平均飛距離が300ydを超えるパワーヒッターだ。 今年のタイのアマチュアオープン優勝者で、前年大会は橋本美月(東北福祉大2年
2023/03/07アマ・その他 人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」 できる位置、まずはトップ10を外さないように頑張りたい」。19年大会の安田祐香、21年大会の橋本美月に続く日本勢3人目のチャンピオンを目指す。(シンガポール・サイムロード/谷口愛純)