2019/10/17米国女子 畑岡奈紗が今季初の首位発進 横峯さくらは53位 。 ジェシカ・コルダ、エンジェル・インが4アンダーの3位。リディア・コー(ニュージーランド)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ダニエル・カンらが3アンダーの5位で並んだ。 横峯さくらは3オーバーの53位で初日を終えた。
2019/10/16米国女子 中国でアジアスイング開幕 絶好調の畑岡奈紗が参戦 される。昨年行われた第1回大会は、ダニエル・カンが通算13アンダーで優勝を果たしている。 日本からは畑岡奈紗と横峯さくらが出場する。畑岡は日米を通じて出場した直近5試合(日本3試合、米国2試合)で2勝…
2019/10/09国内女子 賞金トップ欠場で2位・渋野日向子に好機 イ・ボミらと予選同組 アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵と初日同組となった。 前週「日本女子オープン」を欠場した鈴木愛は左手親指痛のため、今週も不在だ。米ツアーを主戦場にする横峯さくらは3週間ぶりに出場する。
2019/10/07米国女子 ルーキーのシャイアン・ナイトが初優勝 上原38位 横峯42位 ジェーン・パークが通算11アンダーの4位に入った。 上原彩子は「71」とし通算イーブンパーの38位、横峯さくらは「73」でプレーして通算1オーバーの42位で終えた。
2019/10/06米国女子 25歳グリーンが「64」で首位浮上 横峯さくらは37位に後退 3位で続いた。 20位で出た横峯さくらは1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算1アンダーの37位に後退した。上原彩子は通算イーブンパーの47位で3日目を終えた。
2019/10/05米国女子 38歳シャープが首位タイ浮上 横峯さくら5打差20位 」をマークし、通算9アンダーとしてブリタニー・オルトメア、シャイアン・ナイトと並んで首位に立った。 首位で出たステファニー・メドウ(北アイルランド)が1打差の通算8アンダー4位で追う。 横峯さくらは4
2019/10/04米国女子 リオ五輪代表の27歳が「63」で首位 横峯さくらは34位 ・ソンヒョン(韓国)は、横峯さくらと並ぶ2アンダーの34位タイ。 山口すず夏はイーブンパーの58位タイ、上原彩子は1オーバー71位タイで2日に入る。
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 なった今大会は「重要になる」と位置付ける。 「ここで勝つのは、名誉なこと。女子で一番強い人が選ばれるというイメージ」。本格参戦1シーズン目に限れば、宮里藍や横峯さくらを上回る21試合連続で予選通過中だ
2019/09/30米国女子 ハー・ミジョンがツアー4勝目 横峯さくらは今季最高4位 回って通算21アンダーとし、後続に4打差をつける快勝で今季2勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。 決勝ラウンドを2位で迎えた横峯さくらは、3日目に7位に後退したものの、最終日は4アンダー「68」と再び…
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 する横峯さくらは6月以降に出場した2試合で賞金を加算できず、37位から56位に後退。昨季にシードを喪失した渡邉彩香は62位から65位に落とした。 <第2回リランキング結果上位50位> 順位/選手名(第…
2019/09/29米国女子 横峯さくらは8打差7位に後退 首位はハー・ミジョン ◇米国女子◇インディ女子インテック選手権 3日目(28日)◇ブリックヤードクロッシングGC(インディアナ州)◇6456yd(パー72) 首位と2打差で決勝ラウンドを迎えた横峯さくらは、3バーディ、3…
2019/09/28米国女子 横峯さくらは2位で決勝進出 首位に2打差で週末へ ◇米国女子◇インディ女子インテック選手権 2日目(27日)◇ブリックヤードクロッシングGC(インディアナ州)◇6526yd(パー72) 首位に2打差の2位からスタートした横峯さくらは3バーディ、1…
2019/09/27米国女子 横峯さくらが2打差2位発進 5連続バーディ「65」 ◇米国女子◇インディ女子インテック選手権 初日(26日)◇ブリックヤードクロッシングGC(インディアナ州)◇6526yd(パー72) 横峯さくらが5連続を含む7バーディ、ボギーなしで今季の自身
2019/09/26米国女子 優勝者は牛乳で祝福 「インディ500」隣接コースに横峯ら登場 500」と同じように地面のレンガにキスし、牛乳を飲んで勝利を祝うのが慣習となっている。 大会連覇が懸かる世界ランキング2位のソンヒョン、キム・セヨン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)がいずれも今季3勝目を狙う。日本勢は横峯さくら、上原彩子、山口すず夏が参戦する。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本に戻って優勝うれしい」畑岡奈紗のメジャー3勝目は記録尽くし 。日本勢では宮里の後に諸見里(44試合)、横峯さくら(45試合)が続く。 「日本女子プロ」2番目の年少優勝 20歳245日での「日本女子プロ」優勝は、2014年大会を制した鈴木愛(20歳128日)に次いで2番目の年少記録。3番目は2006年に優勝した宮里藍(21歳83日)。
2019/09/02優勝セッティング “傷心”を救った最新パターも支えに 鈴木愛の優勝クラブ た。賞金ランキングは6位から3位に浮上。生涯獲得賞金はツアー史上21人目となる6億円を突破し、165試合目での到達は横峯さくら(167試合)を抜いて日本人最速となった。 今季は2勝目を挙げた6月「宮里
2019/09/02米国女子 ハンナ・グリーンがツアー2勝目 畑岡奈紗は4位 ボギーの「66」でプレーし、通算15アンダーの4位でブルック・ヘンダーソン(カナダ)と並んだ。2試合連続のトップ5フィニッシュとなった。 上原彩子は通算7アンダーの38位、横峯さくらはイーブンパーの70位で終えた。
2019/09/01米国女子 畑岡奈紗は18位で最終日へ 。 畑岡奈紗は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダー18位で最終日を迎える。上原彩子6アンダーの38位、横峯さくらは4アンダーの55位で3日目を終えた。
2019/08/31米国女子 畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位 。5位から出た畑岡奈紗は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー、通算7アンダーで27位に後退した。横峯さくら、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)も同じく27位。 大会連覇を狙うマリナ・アレックスは通算9アンダー15位。山口すず夏は通算1アンダーで予選落ちした。