2021/04/02米国女子 日本勢2人がオーガスタナショナルへ 梶谷翼5位 上野菜々子10位 36ホールが完了した。出場82人のうち上位30人が決まり、通算1オーバーの5位の梶谷翼(滝川第二高)、3オーバー10位の上野菜々子が3日(土)に次週の男子メジャー「マスターズ」が行われるジョージア州…
2021/04/01米国女子 梶谷翼、上野菜々子は“オーガスタ圏内”で悪天候順延 アマチュアによる第2回大会が開幕。悪天候のため午後4時32分に中断され、第1ラウンドが翌日に持ち越された。日本勢は梶谷翼(滝川第二高)が13ホールを終えてイーブンパーの暫定7位タイ、上野菜々子が後半
2021/02/10マスターズ 梶谷翼、上野菜々子が「オーガスタ女子アマ」出場へ 状は1月に送付され、日本勢は梶谷翼(滝川第二高)と上野菜々子がエントリーした。 昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大会が中止となっていた。出場資格は、2020年大会に招待された選手、米国を…
2020/09/29日本女子オープン 無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか 。 前戦を欠場した安田祐香は頸椎捻挫のため今大会も欠場。前年ベストアマチュアになった梶谷翼(兵庫県・滝川第二高2年)、予選会を突破し双子として初めて同時に出場する岩井明愛(あきえ)、千怜(ちさと/ともに埼玉栄高3年)らが今年のベストアマチュアを争う。
2020/08/24国内女子 「何を目標にしたら…」トップアマ梶谷翼は夢舞台中止から再び前へ ――。そんな簡単に割り切れるほど、大会に懸ける思いは軽くなかった。日本アマチュアランキング1位に立つ梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は、出場権を得ていた「オーガスタナショナル女子アマチュア」中止をすぐには
2020/07/08アマ・その他 安田祐香Vの「アジア女子アマ」と「アジアアマ」が中止 と延期を発表。日本からは上野菜々子、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定だった。今後は21年2月4日から同7日の日程で同会場での開催を目指す
2020/04/07マスターズ 「オーガスタナショナル女子アマ」は中止 苦渋の決断 、アマチュア資格を継続していれば2021年大会に参加できるとしている。日本勢では今年、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)の出場が決まっていた。 同大会は昨年第1回大会が開催され、ジェニファー・カップチョが優勝。昨年末にともにプロテストに合格した安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。
2020/03/13マスターズ 「マスターズ」延期 中止なら第2次大戦以来 (大会5勝目)を遂げ、20年大会は連覇がかかっている。 マスターズには日本から松山英樹と今平周吾、オーガスタ女子アマには梶谷翼が出場を予定していた。
2020/03/05マスターズ 「マスターズ」も新型コロナウイルス感染拡大を注視 イベントは決行予定 予定。また、昨年初開催のオーガスタナショナル女子アマチュアには16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が招待されている。
2020/02/05アマ・その他 中国選手が「アジアパシフィック女子アマ」出場辞退 新型肺炎懸念 現時点で自国への入国及び出国の渡航を制限していない。 同大会には、日本から世界アマチュアランキング43位の上野菜々子をはじめ、梶谷翼、佐々木理乃、佐久間朱莉、星川ひなの、六車日那乃(むぐるま・ひなの)の6人が出場する予定。 タイの保健省は4日、タイで感染が確認された人数を25人と発表している。
2020/01/22マスターズ オーガスタ女子アマ 日本勢は梶谷翼が参戦 米ジョージア州オーガスタで行われる「オーガスタナショナル女子アマチュア」(4月1日~4日)の主催者は21日、出場選手72人中、65人を発表した。 日本勢では16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)の出場が…
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー 付属福井高3年)、久常涼(岡山作陽高2年)ら6人が継続。木村太一(日本大3年)が新たに選ばれた。 女子はランキング上位者のうち日本女子プロゴルフ協会のプロテスト未受験者を対象に選定したとし、梶谷翼
2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 梶谷翼(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田祐香(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2019/10/06日本女子オープン 畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝 、42年ぶり2人目となった。 通算14アンダーの2位に大里桃子、岡山絵里、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が入った。 渋野日向子は1バーディ、1ボギーと静かな内容で、通算9アンダーの7位で終えた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が通算6アンダーの9位タイで、ローアマチュアに輝いた。
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上 アマチュアの梶谷翼(滝川第二高1年)は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算8アンダー7位につけた。「思ったより出来過ぎていて、そのぶん後から(悪いのが)くるかもしれないので、気を引き締めたい
2019/10/05日本女子オープン 大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位 アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田祐香(大手前大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。
2019/10/04日本女子オープン 安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続 だが、アマチュアトップで15位の梶谷翼(滝川第二高1年)とは4打差。「グリーンが軟らかいので、キャリーで落としても止まると思う。まずは出来る限りティショットをフェアウェイに置いていきたい」と、ローアマチュアが見える位置につけて、週末の戦いを見据えた。(三重県津市/林洋平)
2019/10/04日本女子オープン 大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位 テレサ・ルー(台湾)と並び、通算8アンダーの7位につけた。渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で通算7アンダーとし、前日の7位から9位に順位を下げた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川二高1年)が通算
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 親指・左手手首痛のため出場を見送った。 アマチュアからは「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香、西郷真央、梶谷翼、古江彩佳らが参戦する。
2019/08/16アマ・その他 渋野日向子と同門の梶谷翼が優勝/日本ジュニア最終日 )、女子15-17歳・12-14歳の部/西コース:6537yd(パー73) ジュニア日本一を決める「日本ジュニア」の最終日。女子15-17歳の部では梶谷翼(滝川第二高1年)が第3ラウンドを「70」で