2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

・ティティクルとプレーする。前週のメジャー「全米女子オープン」を40位で終え、帰国直後の出場となる葭葉ルミは勝みなみ、柏原明日架と同組。 前週ステップアップツアー2勝目を挙げた原英莉花はマンデー予選会を通過して出場を決めた。
2019/11/01国内女子

鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位

起用した一ノ瀬優希は1アンダー31位、2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向したばかりの19歳・古江彩佳はイーブンパー43位で初日を終えた。2週連続優勝を目指す柏原明日架は1オーバー49位と出遅れた。
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/10/26国内女子

テレサ・ルー「64」で単独首位浮上 渋野日向子9位

。ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は「69」でプレーし、通算9アンダー3位とした。 通算8アンダー4位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、柏原明日架が並んだ。同ランキング2位の渋野日向子は6位から出て4
2019/08/25国内女子

21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目

打差の通算9アンダー2位に前週優勝の穴井詩が入った。通算8アンダー3位にイ・ボミ(韓国)が続いた。 7アンダー4位に7連続を含む、11バーディを奪い「66」をマークした蛭田みな美と柏原明日架が並んだ
2019/08/24国内女子

浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位

。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

を制した元世界ランク1位のユ・ソヨンは、賞金ランクトップの申ジエ(ともに韓国)らと同じ4アンダー14位タイにつけた。前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を果たした柏原明日架は通算2アンダー29位で初日を終えた。
2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

。「66」をマークしたペ・ヒギョン(韓国)が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌル(韓国)とツアー未勝利の稲見萌寧がつけた。3アンダー4位に小野祐夢、柏原明日架、エイミー・コガ
2020/10/14国内女子

アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む

組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサ・ルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

.ランクン(タイ)の3人。柏原明日架、山城奈々、全美貞(韓国)とともにアマチュアの岩井千怜(ちさと、武蔵丘短期大)が4アンダー5位と好スタートを切った。 古江彩佳、成田美寿々ら9人が3アンダー9位に
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

出遅れた渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で終え、通算4オーバーの65位で予選落ちを喫した。 前回大会覇者の柏原明日架は通算6オーバー82位。河本結は国内ではプロ転向後ワーストの「80」をたたいて9オーバー94位に終わった。
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

初日を終えた。ディフェンディングチャンピオンの柏原明日架はイーブンパーの45位。 渋野日向子は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」で、2020年-21年の国内ツアーでは自身のワーストスコアをたたき6オーバー99位と出遅れた。
2021/10/16国内女子

勝みなみと古江彩佳が首位 渋野日向子1打差

。ホステスプロの柏原明日架と高木優奈が通算8アンダー6位で並んだ。 昨年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダー21位。賞金ランキング2位の小祝さくらは通算2アンダー48位で予選を通過した。
2021/09/24国内女子

西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位

目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2022/07/30国内女子

勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野

、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2020/06/03国内女子

10月の女子ツアー「マスターズGCレディース」が中止

。 「新型コロナウイルスの感染状況と社会情勢を受け、これまで慎重に協議を重ねてまいりましたが、ギャラリー・選手・関係者の皆様の安全確保が第一との考えに至った次第です」とコメント。前年大会は柏原明日架