2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2023/04/22国内男子

もう泣かない!星野陸也は半年ぶりの地元Vで欧州制覇へ

自身の直近試合、国内ツアー「ホームメイトカップ」で最終日に逆転負けした。 リベンジを期す舞台は、共催競技というより大きなステージ。「上位にいるので、マネジメントで地元の有利さを生かしたい。欧州の
2023/04/20国内男子

きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進

が、同学年の蝉川泰果の破竹の勢いを横目に、静かに「流れが来る」ときへの準備を整えていた。 3月の開幕戦「ホームメイトカップ」の期間中から、アイアンでこれまでの持ち球とは逆、ドローボールへの自信が…
2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

前の開幕戦「ホームメイトカップ」の出場も逃した。 「次、いつレギュラーに出られるかわからない。(ツアー出場優先順位を再決定する)リランキングもあるし」。地元・岡山が備前の国だった頃、戦国大名で名を
2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

はツアー出場4試合だけながら全試合で予選通過。「レギュラーの難しいセッティングでもやれる」。そんな自信が、開幕戦「ホームメイトカップ」でいきなり予選落ちし、グラついた。 「例えば、バンカー越えの
2023/04/12国内男子

遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」

◇国内男子◇関西オープン 事前(12日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038/7051yd(パー71) 連続シーズン優勝を開幕戦「ホームメイトカップ」で6季に延ばした。早々に結果を出した元
2023/04/05国内男子

矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部

ノーボギーの6バーディ「66」で回り、中西直人と並んで6アンダーの首位発進を決めた。 1打差2位に坂本雄介。4アンダー4位に古川龍之介、内藤寛太郎ら8人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「