2019/07/11国内女子 村田理沙、アマ西村優菜ら4人が首位発進 /ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇ECCレディス 初日(11日)◇北六甲カントリー倶楽部 東コース(兵庫県)◇6447yd(パー72) 田辺ひかり、サイ・ペイイン(台湾)、村田理沙とアマチュアの西村優菜の4人
2015/01/30アマ・その他 アマチュアの村田理沙が逆転優勝/2015年「グアム知事杯女子」 今年13回目となった「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」が、グアムのレオパレスリゾートカントリークラブで30日(金)までの2日間にわたり開催され、山梨学院大1年のアマチュア村田理沙がトータル141…
2015/09/19国内女子 村田理沙が単独首位発進 1差2位に岡山絵里 国内女子下部のステップアップツアー第10戦「山陽新聞レディースカップ」は19日、岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで開幕した。村田理沙が6バーディ、2ボギーの「68」(パー72)をマークし、4
2022/06/19国内女子 フェービー・ヤオがツアー初優勝 2位に村田理沙/女子下部 。 2打差2位に「67」をマークした26歳の村田理沙。通算2アンダー3位に吉田弓美子、宮澤美咲、篠原まりあ、成澤祐美の4人が入った。 篠崎愛が通算1アンダー7位、19歳の尾関彩美悠は通算イーブンパー8位だった。
2017/02/14国内女子 ニクラス&パーマー設計コースが舞台!グアムで「若手の登竜門」が開幕 )が2アンダーで並んだ青木瀬令奈をプレーオフで破って優勝した。 15年覇者の村田理沙(21歳)、14年優勝の山村彩恵(24歳)らも2度目のタイトルを狙って出場する。藤田と同じくホステスプロの村田は
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 サンケイレディス」に出場する。 村田理沙が3位で終え、バンダムとともに「補欠」となった。 仁井は大阪府東大阪市生まれの21歳。2021年の国内ツアーのプロテストに櫻井心那、竹田麗央らと合格した。昨年は
2015/09/20国内女子 岡山絵里がプレーオフ制し優勝/ステップアップツアー 国内女子下部のステップアップツアー第10戦「山陽新聞レディースカップ」は20日、岡山県の東児が丘マリンヒルズGCで最終日の競技を行った。 1打差の2位から出た岡山絵里が首位スタートの村田理沙を捕らえ
2016/06/24国内女子 初めて全部パーオン 仲宗根澄香が首位発進/女子ステップアップ 初めて全部乗りました!スゴいですよね」。幼少期から茨城の河川敷コースで腕を磨いた経歴を披露し、笑顔で3日間大会の2日目へ向かう。 4アンダー2位に村田理沙、綾田紘子、坂下莉彗子、鬼澤信子の4人。3アンダーの6位に山口裕子ら4人が並び。さらに1打差の10位にで永井花奈、工藤遥加ら6人がつけた。
2016/06/01国内女子 17歳アマ・河本結ら5人が首位/ステップ初日 )、ホステスプロの天沼知恵子ほか、金田愛子、種子田香夏、中井美有の5人が2アンダー首位に並び立った。 1アンダーの2位に、高林由実、足立由美佳、槇谷香、池内絵梨藻、村田理沙の5人が続いた。 大会は3日までの3
2016/09/26国内男子 今平周吾がレオパレス21と契約 初優勝は「もう少し良くなったら」 期間は来年12月まで。男子プロとの契約は初で、女子プロの藤田光里、村田理沙に続く3人目となった。 23歳の今平は、2014年に下部チャレンジツアーで賞金王になると、翌15年で賞金シードを獲得し、今季も
2016/12/07国内女子 永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う 注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2018/06/08国内女子 田辺ひかりが首位発進/ステップ初日 ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 に薮田梨花、村田理沙、宮澤美咲が入った。 ともにレギュラーツアー2勝の40歳・西山ゆかりとフェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダー8位。同13勝の成田美寿々は通算3アンダー10位だった。
2021/10/16国内女子 ルーキー上野菜々子が首位浮上 青山加織3位/ステップアップツアー 、2ボギーの「66」をマークし、通算8アンダーで単独首位に立った。今年6月プロテストに合格した21歳が、プロ初優勝へ向け、2位に2打差で最終日を迎える。 常文恵が通算6アンダー2位。首位から出た青山加織は「72」と伸ばせず、山本景子、村田理沙、石山千晶、宅島美香と並んで5アンダー3位に後退した。
2018/02/16国内女子 岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日 ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 。 ディフェンディングチャンピオンの岡山絵里は首位と3打差のイーブンパーとし、2015年大会覇者の村田理沙、大城さつき、石川明日香らと並んで6位タイにつける。 ホステスプロで前年大会前に左ひじの手術をした藤田光里は、2オーバー「74」で17位とした。
2018/10/19米国女子 渡邉彩香はセカンドQTで敗退 アマ山口すず夏が突破/米ツアー予選会 (東京・共立女子第二高 3年)は「72」でプレーし、通算7アンダー4位で進出を決めた。 国内ツアー3勝の渡邉彩香は「73」の通算16オーバー151位、村田理沙151位、アマチュア渡辺梨央は168位で敗退
2016/06/25国内女子 46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」 ピンに当たるティショットを放ち1m以内。9番もチャンスにつけ4バーディを奪った。後半はイーブンパーでホールアウト。「良い感じで出来ている。楽しみです」と意気込んだ。 通算6アンダー2位に山城奈々、村田理沙、仲宗根澄香がつけた。
2011/08/04アマ・その他 遼の後輩同士も対決!石川遼ジュニアゴルフ最終日 ホールまでもつれ込む接戦となり、1年生の村田理沙さんが先輩で2年生の鈴木ありささんを下した。 なお、4日間72ホールのストロークプレー男子の部は、通算イーブンパーの288ストロークでラウンドした大沢宥介…
2016/07/29国内女子 永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト 、高橋恵、照山亜寿美 15T /-1/石山千晶、山本景子、山内日菜子 18T /0/蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙