2022/06/23国内男子 プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 初日(23日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) プロに転身して実質10年目になる木下康平が8バーディ、1ボギーの
2016/10/14国内男子 丸山大輔が今季2勝目 塚田好宣は賞金トップ守る/チャレンジ最終日 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」で今季2勝目を挙げた塚田好宣と、木下康平。塚田は賞金77万5000円を加算し、賞金ランク首位を守った。 通算5
2016/04/15国内男子 男子ツアーは予定通り進行 県勢は不安の夜明け/熊本地震 は昨晩宿舎で知り、熊本空港のある菊陽町の実家にいた夫人に電話で連絡をとった。家屋の損壊に備え、夫人は3歳の長女と生後11カ月の次女を抱えて自家用車に避難した。 重永の実家から徒歩圏に住む木下康平は
2022/06/24国内男子 19歳・金子駆大が首位浮上 片岡大育が17位/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 2日目(24日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) 19歳の金子駆大が「69」で回り、木下康平と並ぶ通算8アンダー
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 、通算16アンダーで最終日を迎える。 プロ11年目の木下康平、小袋秀人とプロ8年目の篠優希が14アンダー2位で並んだ。ツアー7勝の武藤俊憲、同3勝の片岡大育が13アンダー、3打差5位にいる。 ツアー8勝
2019/06/27国内男子 小浦和也が首位発進 1差に杉本エリック/AbemaTVツアー初日 バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 1打差の6アンダー2位に賞金ランク8位の杉本エリックがつけた。木下康平、友次啓晴が5アンダーの3位タイから追う。 ベテランの小林
2022/07/28国内男子 河本力が首位浮上 手嶋多一は27年ぶり下部ツアーVへ3差5位 、1ボギーの「65」でプレー。木下康平、田村光正と並んで通算11アンダー首位に浮上した。 河本は「ちゃんとここで勝ち切らないと次のレベルに行けない。勝つ自信はすごくあるので、あまり気負わずにいきたい」と
2024/06/20国内男子 金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位 。2打差4位に木下康平と武藤俊憲が続いた。 6アンダー6位には前週海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼のほか、時松隆光、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)ら7人が並んだ。 2022年覇者の稲森佑貴
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ 、服部雅也、木下康平、照屋佑唯智、伊藤誠道の5人が続く。レギュラーツアー3勝の片岡大育は5アンダー15位。同1勝の重永亜斗夢、石川遼の弟・石川航は2アンダー44位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/07/24国内男子 未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部 下部ツアー開幕戦を制した小鯛竜也、木下康平、梅山知宏が5アンダー4位タイに並んだ。 6月「LANDIC CHALLENGE」からの2戦連続優勝がかかる日高将史は2アンダー38位タイに入った。 この日は
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT 確定。ツアー3勝の片岡大育が5位から出て、ボギーなしの「66」で回り、19アンダーで木下康平と並び、CBでランク2位となった。 ツアー1勝の重永亜斗夢は14アンダーでランク8位、23年「日本オープン
2022/07/29国内男子 小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部 賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本力が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。