2022/06/23国内男子

プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部

◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 初日(23日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) プロに転身して実質10年目になる木下康平が8バーディ、1ボギーの
2022/07/28国内男子

河本力が首位浮上 手嶋多一は27年ぶり下部ツアーVへ3差5位

、1ボギーの「65」でプレー。木下康平、田村光正と並んで通算11アンダー首位に浮上した。 河本は「ちゃんとここで勝ち切らないと次のレベルに行けない。勝つ自信はすごくあるので、あまり気負わずにいきたい」と
2024/06/20国内男子

金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位

。2打差4位に木下康平と武藤俊憲が続いた。 6アンダー6位には前週海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼のほか、時松隆光、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)ら7人が並んだ。 2022年覇者の稲森佑貴
2024/07/24国内男子

未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部

下部ツアー開幕戦を制した小鯛竜也、木下康平、梅山知宏が5アンダー4位タイに並んだ。 6月「LANDIC CHALLENGE」からの2戦連続優勝がかかる日高将史は2アンダー38位タイに入った。 この日は
2022/07/29国内男子

小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部

賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本力が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。