2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 「65」をマークして通算11アンダー。この日「66」で回った砂川公佑と並び、2人が首位で最終日を迎える。 1打差の3位に2015年大会覇者の日高将史がつけた。通算9アンダー4位に、初日首位で発進した
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT 終えた。 10アンダー首位に「62」をマークしたプロ3年目の25歳、砂川公佑が立った。2打差2位に田中元基。 ツアー7勝の武藤俊憲が6アンダー5位。2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 から出た砂川公佑が通算17アンダーでその座を堅守。後続に4打差をつけて折り返した。 通算13アンダーの2位に、砂川と同じ「65」で回った篠優希が5位から浮上。篠は前年の最終予選をトップ通過して今季のフル
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 ◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(6日)◇下関ゴールデンCC(山口)◇7015yd(パー72) プロ3年目の砂川公佑が3日連続で首位を守った。1バーディ、2ボギー「73」でスコアを1つ落としたが
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT ◇国内男子◇ファイナルQT 最終日(8日)◇下関ゴールデンCC(山口)◇7015yd(パー72) プロ3年目の25歳、砂川公佑が通算23アンダーで優勝した。後続に2打差をつけて出て、8バーディ、1
2024/08/09国内男子 勝負の後半戦がやってきた! 初優勝狙う砂川公佑を後押しした“奇跡的ペアリング” がそろった予選ラウンドは、初優勝を目指す砂川公佑に良い流れを運んでくれた。大阪学院大出身の26歳は通算9アンダー4位ターン。大学の先輩・後輩と回った2日間を終えて、「ぼくも早くみんなに追いついて、優勝
2019/10/11国内男子 “ZOZO”に行ければプロ転向? 悩むアマチュアたち は即座にプロ宣言する必要がある。突然の可能性浮上に「アマチュアは駄目って聞いていたんですけど…。それはちょっと、いや、悩みますね…」と驚きを隠せない。 同じく8アンダー6位タイにつける砂川公佑(大阪
2022/06/15国内男子 山浦一希が首位発進 前週のレギュラーで活躍の19歳は15位/男子下部 アンダー。今季出場3試合目の下部ツアーで初の予選通過、タイトル獲得へ単独首位を決めた。 1打差の2位に蛭川隆と大塚大樹。さらに1打差の6アンダー4位に日高将史、中里光之介、富本虎希、砂川公佑、竹安俊也が並ん
2017/07/07アマ・その他 大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠 年)と、最終18番をボギーとした砂川公佑(大阪学院大 1年)、上がり2ホールを連続ボギーとした今野大喜(日本大3年)が続いた。 地元・広島で2015年以来となる二度目のタイトルを目指した金谷拓実(東北福祉大学 1年)は、久保田皓也(東北福祉大学 2年)、ミシェルらと並び、通算6アンダーの5位に終わった。
2023/05/12国内男子 鈴木晃祐がABEMAツアー2連勝 「下部3勝」のレギュラー昇格に王手 、早くも残り1勝となった。 通算8アンダー2位は金田直之。通算5アンダー3位に富村真治、黒川逸輝。5位は森本雄と尾崎慶輔。7位に平本世中、勝亦悠斗、村山駿、阿部裕樹、砂川公佑が入った。
2024/08/22国内男子 岩崎亜久竜が「64」で首位発進 1打差2位に蝉川泰果、日高将史 イーグル6バーディ、1ボギー「65」で未勝利の38歳・日高将史と並び1打差の7アンダー2位。小斉平優和、久保田皓也が6アンダー4位に続く。 5アンダー6位に片岡大育、池村寛世、塚田陽亮、砂川公佑
2022/07/27国内男子 織田信亮が「64」で首位発進/男子下部 だけに「本当に刺激を受けました。負けられない」と気合を入れた。 小木曽も福井工業大の先輩として2勝目を目指す。 1打差3位に河野祐輝、田中裕基、砂川公佑の3人が並んだ。 下部ツアー1勝の河本力は8バーディ、3ボギーの「66」で回り、5アンダー6位で初日を終えた。
2024/09/13国内男子 永野竜太郎が首位浮上 平田憲聖は石川遼らと並んで42位で週末へ 、19年賞金王の今平周吾が7バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算9アンダーで32位から6位に浮上した。宮里優作、砂川公佑、ソン・ヨンハン(韓国)と並ぶ。 3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 4位に安本大祐と日高将史の2人。大内と並んで首位で出た砂川公佑は通算12アンダー6位。中里光之介、岩本高志、嘉数光倫ら7人が通算11アンダー10位だった。
2019/10/10国内男子 今平周吾が首位スタート 石川遼23位 の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド
2019/10/11国内男子 今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上 アマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)と清水大成(日大3年)が通算8アンダーの6位とし、首位に3打差で決勝ラウンドに進んだ。 23位スタートの石川遼は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」とし、通算5アンダーの26位に後退した。
2024/09/12国内男子 小木曽喬が2勝目へ自己最少「63」スタート 3週連続Vかかる平田憲聖は43位 。 岩崎亜久竜、砂川公佑、前週の下部ABEMAツアー「PGM Challenge」最終日に「59」を出して優勝した下家秀琉が6アンダー4位。22年大会優勝の大槻智春、今季1勝の木下稜介ら9人が5
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 拓希 トッド・ペク 長谷川大晃 1 7:40 大嶋炎 権藤紘太 金岡奎吾 1 7:50 鈴木晃祐 大岩龍一 砂川公佑 1 8:00 野呂涼 海老根文博…