2023/10/28欧州男子

星野陸也が暫定7位浮上 2日連続のサスペンデッド

たエドアルド・モリナリ(イタリア)が9アンダー。 初日6ホールしかプレーできなかった星野陸也は第1ラウンドを「67」で終えると、第2ラウンドも4バーディ、1ボギーの「69」をマークした。8アンダー暫定
2023/10/29欧州男子

星野陸也と久常涼は33位 3日連続のサスペンデッド

「67」を並べたサミ・バリマキ(フィンランド)が1打差の15アンダー。2ホールを残すロバート・マッキンタイア(スコットランド)が14アンダーで続いた。 6打差12位で決勝ラウンドに入った星野陸也は3
2023/11/24欧州男子

星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位

2020年大会覇者のアダム・スコット。通算10アンダーの3位にジョン・リラスが続き、トップ3を地元オーストラリア勢が独占した。 10位から出た星野陸也は4バーディ、1ボギーの「68」とし、日本勢最上位の通算
2024/02/07欧州男子

舞台はカタール 星野陸也、川村昌弘、中島啓太が連戦で出場

・スベンソン(スウェーデン)が出場。ポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)最上位は4位のロンバルドになる。 日本勢は同ランク5位で前週12位の星野陸也、ともに前週予選落ちだったランク38位の川村昌弘が4週連続、ランク78位の中島啓太が3週連続でエントリーした。
2023/09/10欧州男子

マキロイ3位に浮上 星野陸也21位 比嘉一貴28位

・マキロイ(北アイルランド)が続く。マキロイは7バーディ、1ボギーで回り、この日のベストスコアに並ぶ「66」をマーク。26位から優勝争いに飛び込んだ。 44位で決勝ラウンドに進んだ星野陸也は5バーディ、1ボギーの
2022/05/13国内男子

大西魁斗が単独首位 星野陸也2打差、石川遼は7位に浮上

首位に立った。 2打差2位には大会連覇がかかる星野陸也、稲森佑貴、トッド・シノット(オーストラリア)の3人。通算5アンダー5位に今平周吾、通算4アンダー6位に桂川有人が続いた。 イーブンパー34位から
2018/11/13国内男子

松山英樹&石川遼との同組に星野陸也は「光栄です」

狙う松山英樹は今季初勝利を挙げた星野陸也、日本ツアーで選手会長を務める石川遼と同組になった。 先輩ふたりを相手にする22歳の星野はペアリングを聞いてびっくり。「日本のスターふたりと回れるのは
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化”

けど、それ以上に難しい。向き合って、頑張るしかない」。ショット、パットとも大苦戦して「79」と崩れ、声を震わせた。 星野陸也も折り返しの10番で刻んだティショットが左サイドのハザードギリギリに止まった