2015/12/08大人のゴルBODY

「差が出る! 冬場の日焼け止め」 ヘルスケア編

ことはもちろん、やはりサンスクリーン剤や日焼け止めを塗ることですね。日焼け止めは、肌を白く保つためだけではなく、肌を健康に保つためのもの。ゴルフのプレー中はもちろん、男性も女性のように日常的に日焼け
2018/07/20国内女子

暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」

手離さず「暑さは不得意じゃないが、1日に6回ぐらい日焼け止めを塗っています。私が一番塗っていると思います」。6位の永峰咲希は「冷たいものを食べすぎないようにしています」と注意点を明かした。2日目以降も猛暑が予想されるだけに、暑さ対策も結果を左右しそうだ。(滋賀県大津市/玉木充)
2020/08/21topics

マスクを着けても快適!汗に強い日焼け止め

今年は“マスク焼け”にも注意したいゴルファーの紫外線対策。顔に日焼け止めを塗ってマスクをすると、汗でベタベタするし、塗り直しが面倒ですよね。今回は、そんな汗が気になるゴルファーにピッタリな日焼け止め
2012/07/04ギアニュース

暑さに負けず、快適プレー!BSの盛夏向けグッズ

過ごせる製品群となっている。 また、2003年からカネボウコスミリオンと共同企画した日焼け止めシリーズ「SPORIUM」をスプレータイプ、ローションタイプなど全4種類用意。女性ゴルファーに向けて紫外線…
2012/04/17ギアニュース

ミズノから暑さ対策アイテム続々

ポロシャツの『アイスタッチソーラーカット』、『バイオギアゴルフ専用アイスタッチハイネック長袖』、『アイスタッチアームガード』、『アイスタッチ手袋』。それに加え、同社オリジナルの日焼け止めが発売された…
2011/01/24プレーヤーズラウンジ

<常夏の国でも“色白”の韓国勢、そのお国事情とは>

・スンヨル)のキャディさんには度肝を抜かれた。昨季のアジアンツアーの賞金王を支える相棒の顔色が、白い…。本当に異様に白いのだ。それはまるで、能面のよう。 早くも入念に塗り込まれた日焼け止め乳液のせいで…
2019/10/09国内女子

結婚したい人気1位の渋野日向子「女子力高めようかな」

願望を口にし、「まずは卵焼きを作るところからですね」とおどけた。 最近になって今季2勝目を挙げた7月の「資生堂アネッサレディス」の副賞で100万円分の同社化粧品が届いたそうで、「化粧品や日焼け止めとかが…
2013/03/13プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第21回>金田久美子

ます。日焼け止めはしていますが、乾燥しがちなので、季節を問わずパックをするのが日課になっています。 <2>日焼けをしない 10代のころは日焼けを気にしませんでしたが、プロになってからはなるべく長袖の…
2021/07/08Turf Life Balance

紫外線カットとビタミンD生成 夏の日差しとの付き合い方

ゴルフ部の合宿でニュージーランドを訪れた際、日焼け止めクリームをしっかり塗っておらず、顔や頭の皮までもポロポロとめくれてしまい、帰国後も10日ほど周囲の人に心配されたことがあります。 それ以降は日焼け
2020/08/27プラス1

日焼けで肌の老化が進む? 体に及ぼす影響とは

少ないものの、皮膚の奥(真皮層)まで入り込み、コラーゲンやエラスチンなどのタンパク質を破壊し、シワやたるみの原因となります。曇りの日や室内でも注意が必要です。 一般の日焼け止めに記載されてる「SPF」は…
2020/02/15topics

脱カサつき肌! 男のスキンケアの基本教えます

するためにも、日焼け止めは出かける前に毎日塗るように心がけましょう。紫外線は季節を問わず、降り注いでいます。冬でも対策はしっかりと行いましょう。汗をかいた後は適宜塗り直すことも大切です。 上記3つの…
2013/03/14国内男子

矢野東「子供のころのゴルフがしたい」

、ゴルフ力を上げることだけを考えてプレーしています」。 以前のサラサラヘアから、きっちりとセットされた髪型に変え、この日は日焼け止めをしっかりと顔が白く見えるほど塗ってラウンドをした矢野。考え方を変えることで、今年は序盤から結果を出すことに集中する。(タイ バンコク/本橋英治)
2019/07/02国内女子

資生堂大会で女子プロ大変身!アネッサレディス前夜祭

争われる。同社の日焼け止めブランド「アネッサ」と契約する三浦桃香はアップした髪に深い青色のドレスを合わせて大人っぽい雰囲気で登場した。前週の第1回リランキングは69位で後半戦出場の見通しは立っていない
2013/07/15プレーヤーズラウンジ

<ひょんなところから飛び出した谷原秀人の嫁自慢>

、いちいち日焼け止めを塗るのは…」。そんな怠慢ぶりに、救世主が現れた。ある大会のプロアマ戦で偶然、同じ組になったのは、たかの友梨さん。そう、あのカリスマエステティシャンである。意気投合して、サポート契約を…