2021/04/14国内女子

小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー

、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2021/12/10国内女子

桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る

プレーオフに踏みとどまり、「途中、お腹が痛くなりましたけど、すごくほっとしています」とプロ初優勝を喜んだ。 通算2アンダーの3位は、この日首位から出た山田彩歩。通算1アンダーの4位に小倉彩愛、通算イーブンパーの5位に佐久間朱莉と後藤の2人が続いた。
2023/04/22国内女子

ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華

つスコアを伸ばし、初日31位から5アンダーとして1打差2位までジャンプアップ。3アンダーの3打差3位に“岩井ツインズ”の妹でツアー2勝の岩井千怜、初日首位から後退した後藤、新垣比菜が並んでいる
2015/05/08ニュース

世界ジュニアの日本代表24人決定

。13―14歳の部男子は小木野太優(大阪・豊中第十四中2年)が通算2オーバーで優勝、大石敦也(広島・井口台中2年)が2アンダー「70」で回り、2位に飛び込んだ。同女子は後藤(福岡・沖学園中3年)が…
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

奪った5バーディ(1ボギー)は、すべて1.5m以内につけたもの。ヤオ、畑岡の2人にユを加えたあすの最終組は、好調なショットの競演となりそうだ。 通算6アンダーの5位にアマチュアの後藤(沖学園高3年
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/09/30日本女子オープン

吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」

アマチュアで史上初の同一年アマ3冠を目指した吉田優利(麗澤高3年)は、4日間を通算9オーバー59位で終え、後藤(沖学園高3年)に13打差をつけられて、タイトル獲得はならなかった。 「初めての感覚と
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ

韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤が続いた。
2015/07/15アマ・その他

5部門で日本勢が首位スタート/世界ジュニア選手権

―14歳の部では、男子の大石敦也(広島・井口台中2年)が8バーディ、1ボギーの7アンダー「64」の好スコアで2位に3打差をつけ、女子でも後藤(福岡・沖学園中3年)が9番で第2打を直接入れてイーグルを
2015/07/16アマ・その他

畑岡奈紗が首位タイ浮上/世界ジュニア選手権

の大石敦也(広島・井口台中2年)は8位、女子の後藤(福岡・沖学園中3年)は3位に後退したが、ともに首位に3打差と優勝圏内に踏みとどまっている。15―17歳の部を除く男女各5部門は16日に最終ラウンドを行う。