2023/07/27日本プロ 「もっとスコアが悪くてもおかしくない」 石川遼が耐えた「68」で好発進 /14)。同組で回り、同じ4アンダーの平田憲聖は71.43%(10/14)だっただけに、アプローチとパットで耐えるスコアメークに徹した一日。それでも、上がってみればノーボギーの4バーディ「68」で
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 憲聖、国内今季3戦目となる比嘉一貴は前週の海外メジャー「全英オープン」から連戦となる。中島は堀川、地元・北海道出身の片岡尚之と予選同組でプレーする。 当地での連勝がかかる池田や、19年大会を制した石川…
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは 今年の「~全英への道~ミズノオープン」でツアー初優勝を果たし、自身初の海外メジャーとなる「全英オープン」に出場した22歳の平田憲聖。プロに転向してから初の海外遠征は悔しい予選落ちとなったものの、貴重…
2023/07/24記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 日本人成績 開催コース 2023 ブライアン・ハーマン 松山英樹13T星野陸也60T予選落ち安森一貴比嘉一貴中島啓太蝉川泰果金谷拓実平田憲聖岩田寛 ロイヤルリバプール 2022 キャメロン・スミス
2023/07/23全英オープン 2023年「全英オープン」組み合わせ&スタート時刻 ・ホイゴーマシュー・サウスゲートアレックス・フィッツパトリック 1 6:46 14:46 ダニエル・ヒラーカン・キョンナム平田憲聖 1 6:57 14:57 カラム・シンクィン比嘉一貴マイケル・キム 1 7:08
2023/07/22全英オープン 松山英樹は25位 星野陸也も39位で決勝へ ハーマン独走首位 出場の安森一貴は最終18番(パー5)のボギーで「73」とし、カットラインに1打届かない通算4オーバー77位。比嘉一貴と中島啓太は通算6オーバー、蝉川泰果は通算10オーバー、金谷拓実は通算11オーバー、岩田寛と平田憲聖は通算14オーバーで予選落ちした。
2023/07/21全英オープン 【速報】松山英樹は2日目パー発進 中島啓太「76」で予選カット圏外 の「76」として通算6オーバー。比嘉一貴も、中島と同じく最終18番(パー5)をダブルボギーとするなど「75」で通算6オーバー。平田憲聖は「81」と崩れて通算14オーバーで終えた。 ホールアウト前の日本
2023/07/21全英オープン 松山英樹は4打差19位発進 フリートウッド、22歳アマら3人首位 ライン上の2オーバー66位。星野陸也と平田憲聖は4オーバー109位。岩田寛と蝉川泰果は6オーバー130位。 前回当地で開催された2014年大会の覇者で、前週「ジェネシス スコットランドオープン」を制して乗り込んだロリー・マキロイ(北アイルランド)は「71」。イーブンパーの32位でスタートした。
2023/07/20全英オープン 【速報】松山英樹「70」でホールアウト 中島啓太はパー発進 パットをねじ込むと、2オンに成功した15番(パー5)で再び1アンダーに戻した。 安森一貴は14ホール、比嘉一貴は10ホールを終えてともに1オーバー。平田憲聖は10ホールを終えて2オーバー。日本勢ラストの…
2023/07/18全英オープン 松山英樹は日本時間20日午後5時36分にスタート/全英オープン初日 :47)/6:46(14:46)ダニエル・ヒラー、カン・キョンナム、平田憲聖 11:58(19:58)/6:57(14:57)カラム・シンクィン、比嘉一貴、マイケル・キム 14:26(22:26)/9:25(17:25)アドリ・アーナス、イワン・ファーガソン、中島啓太
2023/07/18全英オープン 「想像を絶する…」平田憲聖 開幕3日前のトップスタートの理由 思わず驚いた。開幕3日前の17日、誰よりも早く1番ティイングエリアに立ったのは日本から来た平田憲聖だった。 眠い目をこすりながら練習ラウンドを始めたのには明確な理由がある。「朝はどんな感じになるのかと
2023/07/17全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 ・マッカーシー、ブレンドン・トッド 日本「ミズノオープン」 平田憲聖、金谷拓実、中島啓太、安森一貴 米国「ザ・メモリアルトーナメント」 リー・ホッジス、アンドリュー・パットナム、アダム・シェンク 韓国「コロン
2023/07/17全英オープン ウッズ、マキロイに続くリバプールの全英王者は 日本勢は松山英樹ら9人 。アマチュアとして「日本オープン」を制した蝉川泰果、賞金王・比嘉一貴とランク2位だった星野陸也が昨年のうちに出場権を獲得。ことし5月の「ミズノオープン」の上位4人、平田憲聖、金谷拓実、中島啓太、安森一貴
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 合う展開で、今季1勝の平田憲聖が「66」をマーク、ツアー未勝利の佐藤大平、かつて日本を主戦場にしていたヤン・ジホ(韓国)と並び、7アンダー首位で滑り出した。 平田は「序盤でバーディを獲れて流れが良くて
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 、スンス・ハン(米国)と予選同組になった。 岩田寛、蝉川泰果、平田憲聖ら今季優勝者も参戦。米ツアーを主戦場とする小平智は、2週前に途中棄権した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」以来の今季国内3戦目となる。
2023/06/11国内男子 中島啓太が涙のプロ初優勝 “盟友”金谷拓実をPOで破る 岡村了が22アンダー3位に食い込み、ツアー初のトップ10入り。幡地隆寛が20アンダー4位。平田憲聖と塚田陽亮が19アンダー5位で続いた。 蝉川泰果は谷原秀人らと同じ16アンダー14位でフィニッシュした。
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 位には、この日のベストスコア「63」をマークした中島啓太がつけた。前週は金谷に2打差で敗れており、3週連続の最終日最終組でリベンジを狙う。 通算16アンダー3位に塚田陽亮、今季1勝の平田憲聖、いずれも
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー 目の開催を迎える。前年は池村寛世が初日から首位を守る完全優勝で初代王者に輝いた。 連覇がかかる池村は平田憲聖、香妻陣一朗と予選同組に。前週の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で国内