2019/03/24欧州男子

45歳のヘンドがプレーオフを制す 川村昌弘は15位

ワタナノンド(タイ)。6位から出たアーニー・エルス(南アフリカ)は通算10アンダーの7位で終えた。 22位から出た川村昌弘は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算8アンダーの15位。次週はインドに飛び
2019/03/22欧州男子

川村昌弘が首位と3打差11位 日本勢7人予選落ち

、通算8アンダーの首位に浮上した。ダニー・マスリン(インドネシア)、首位で出たナチョ・エルビラ(スペイン)が1打差2位に続いた。 「70」で回った川村昌弘は通算5アンダーの11位タイにつけた。 「74」と
2021/01/20欧州男子

欧州ツアーはUAEの高額賞金大会で開幕 川村昌弘が参戦

)、トミー・フリートウッド(イングランド)らビッグネームが顔をそろえる。 日本勢は、昨季の年間レース「レース・トゥ・ドバイ」を38位で終えた川村昌弘が参戦。3度のトップ10入りがあった昨季の経験を糧に、欧州ツアー初勝利を目指してシーズンを戦う。
2020/12/13欧州男子

リードが首位キープで年間王者に王手 川村昌弘は36位

(イングランド)らと並ぶ4位に浮上した。 優勝なら逆転での年間王者戴冠が決まるポイントレース2位のトミー・フリートウッド(イングランド)は「74」で通算4アンダー18位に後退。 初出場の川村昌弘は4バーディ、2
2020/11/29欧州男子

メロンクがポーランド勢初Vへ首位キープ 川村昌弘は後半失速28位

・ベゾイデンハウトと地元南アフリカの2人が続いた。 一時首位に立ったハンセンは後半11番パー4の「8」が響き、通算9アンダー6位に後退。 日本から唯一参戦している川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」。前半で4つ伸ばしながら、後半に3ボギーと失速。通算3アンダー28位で最終日を迎える。
2020/11/18欧州男子

南アフリカでの3連戦でラストスパート 川村昌弘が参戦

サスペデッドとなり、月曜決着へ。最終ラウンドを首位から出たインドのシャハンカー・シャルマが通算23アンダーをマークしてツアー初優勝を飾った。 日本から川村昌弘が出場する。2週前の「アフロディーテ ヒルズ
2020/11/06欧州男子

川村昌弘が2打差発進 キプロスでの新フォーマット大会

)、トーマス・デトリー(ベルギー)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)ら7人がつけた。 今週も唯一の日本勢、川村昌弘は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、4アンダーとして首位に2打差でシュバンカー
2020/11/02欧州男子

かつての「全英アマ」王者がプレーオフで初勝利 川村昌弘は34位

。 単独首位で最終日を迎えたジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)は18アンダーの3位タイに終わった。 4アンダー53位タイから出た川村昌弘は1イーグル3バーディの「66」で回り、通算9アンダーの34位タイに順位を上げてフィニッシュした。
2020/09/14欧州男子

川村昌弘は初勝利ならず5位 クッツェーが5勝目

「66」で回り、通算16アンダーとして今季初勝利を飾った。2018年の「ツワネオープン」以来、欧州ツアー5勝目。 1打差の2位から同じ最終組で出た川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「70」で通算11アンダー
2020/03/04欧州男子

川村昌弘が中東で連戦 舞台はオラサバル設計コース

。日本からは欧州ツアープレーヤーの川村昌弘がオマーン開催の前週に続いてエントリー。昨年20位でフィニッシュした大会に2年連続で挑む。 「オマーンオープン」でプレーオフを戦ったばかりのサミ・バリマキ
2021/05/11欧州男子

マスターズ覇者が大会ホスト 川村昌弘は5週連続参戦

(デンマーク)、2週前の「テネリフェオープン」を制した南アフリカのディーン・バーメスターらも出場する。 日本人選手は川村昌弘がエントリー。4月「オーストリアオープン」から5週連続の参戦となる。日本ツアーでなじみのあるジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)も名を連ねた。
2019/02/09欧州男子

池田勇太と川村昌弘は最終ラウンドに進めず

バーディ、4ボギーの「73」とし、通算6アンダーの37位タイに後退。最終ラウンドに進める35位タイまで(アマチュアを含む)に入れなかった。 47位から出た川村昌弘も3バーディ、4ボギーの「73」と落とし、通算5アンダーの49位タイで最終ラウンド進出を逃した。
2018/11/23欧州男子

宮里優作は44位に後退 川村昌弘は1打届かず予選落ち

後退した。 72位から出た川村昌弘は3バーディ、3ボギーの「70」とし、予選カットラインに1打届かない通算2オーバーの74位。推薦出場の小林伸太郎は「68」と伸ばしたが、通算3オーバーの86位でそれぞれ予選落ちとなった。
2018/12/11欧州男子

川村昌弘は南アフリカ2連戦 “若手の登竜門”に挑む

。 前週優勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、2週前にツアー初優勝したカート・キタヤマ(米国)、プロ通算71勝のアーニー・エルス(南アフリカ)らがエントリー。日本勢はツアールーキーの川村昌弘が出場する。
2020/09/14世界ランキング

シンクが168ランクアップ 川村昌弘は日本勢8番手に/男子世界ランク

84位のショーン・ノリスに次ぐ5番手。 大会を5位で終えた川村昌弘は243位から215位に上がった。日本勢では松山、今平周吾(65位)、星野陸也(97位)、石川遼(114位)、堀川未来夢(164位)、時松隆光(200位)、比嘉一貴(214位)に次ぐ8番手となった。
2022/10/12欧州男子

スペイン連戦の2戦目 連覇狙うフィッツパトリック、川村昌弘が出場

参戦し、ツアー初勝利を狙う。 地元勢はツアー7勝のパブロ・ララサバル、同4勝のラファ・カブレラベローらが出場する。前週、地元で欧州ツアー8勝目(2021年全米オープンを含む)を飾ったジョン・ラームは出場しない。 日本からは川村昌弘が3戦ぶりのエントリー。前年大会の37位を超える上位を目指す。