2023/03/11欧州男子

久常涼がベストスコア「63」で1打差2位に急浮上 川村昌弘5位

バーディを奪取。最終9番もバーディで締めた。 10位で出た川村昌弘も5バーディ、1ボギーの「67」と伸ばし、通算8アンダー5位につけた。 首位は通算10アンダーのナチョ・エルビラ(スペイン)。 星野陸也は2オーバー99位、岩崎は5オーバー125位で予選落ちした。
2023/03/10欧州男子

川村昌弘が3打差10位発進 久常涼は50位

を切った。 今季からツアーメンバーになった久常涼は3バーディ、1ダブルボギーの「70」で、ディフェンディングチャンピオンの呉阿順と同じ1アンダー50位。岩崎が1オーバー98位で、星野陸也は2オーバー113位とした。
2023/02/26欧州男子

M.シームが逆転勝利 比嘉一貴4位 久常涼10位

3打差に詰め寄りながらも、サンデーバックナインはイーブンパーと停滞。再び首位の背中が遠のいた。 16位から出た久常涼は「68」と伸ばし、今季2度目のトップ10入りとなる通算5アンダー10位。川村昌弘は通算3アンダー18位、岩崎は通算11オーバー60位で終えた。
2023/02/26欧州男子

比嘉一貴7位 久常涼と川村昌弘16位で最終日へ

バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算4アンダーの7位につけた。 久常涼は5バーディ、2ボギーの「69」、川村昌弘は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」で、ともに通算1アンダー16位から最終日に臨む。 岩崎は通算3オーバー48位。
2023/02/25欧州男子

比嘉一貴がベストスコア「66」で8位に急浮上 川村昌弘13位

、ボギーなしの「66」と2日目のベストスコアをマーク。通算3アンダー8位に急浮上した。 川村昌弘は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、通算2アンダー13位で決勝ラウンドに進んだ。 久常涼は2オーバー39位、岩崎は3オーバー46位でともに予選を通過した。
2023/02/11欧州男子

日本勢は蝉川泰果が決勝へ 川村、星野、岩崎は予選落ち

2アンダーで後半14番から再開した岩崎は、残り5ホールをすべてパーとし、カットラインに1打届かない71位で予選通過はならなかった。 いずれも前日にホールアウトしていた星野陸也と川村昌弘は通算1
2023/02/10欧州男子

蝉川泰果がカットライン上 星野と川村は予選通過厳しく

5バーディ、1ダブルボギーの「69」で回って通算3アンダーとし、現時点のカットライン上の暫定49位につけた。 星野陸也と川村昌弘は通算1アンダーで予選ラウンドを終えた。岩崎は5ホールを残して、通算2アンダーとしている。 第2ラウンドは11日午前8時15分(日本時間同9時15分)に再開される。
2023/02/09欧州男子

川村昌弘が「70」で36位発進 デビュー戦の蝉川らは出遅れ

昌弘が6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」で回り2アンダー、日本勢最上位の36位で滑り出した。 今週が欧州ツアーデビュー戦の蝉川泰果は、星野陸也、岩崎とともにイーブンパー72位で初日を終えた。
2023/02/08欧州男子

中東からシンガポールへ 川村昌弘、星野陸也、蝉川泰果が出場

出場権を手にした。さらに岩崎が開幕前日にフィールドに滑り込んだ。 エントリー選手で世界ランキング最高位は30位のライアン・フォックス(ニュージーランド)。今季1勝のアントワン・ロズナー(フランス)、年間ポイント争いで4位につけるセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)らが出場する。