2016/07/01国内男子

時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝

、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽喬、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。
2019/10/04国内男子

T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー

CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2021/06/29日本プロ

石川遼は2年越しの連覇なるか 「全英」組は直前の一戦

」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)を迎える。渡英前のゲームで充実したプレーを見せたい。 今年は大会史上初めて月曜日の予選会を実施し、トップ通過した井上誠、岡部大将ら35人が本選出場権を手にした