2015/09/07プロギアリアルスポーツカップ 遅咲きトーナメントプロが初優勝 プレーオフであの松山同期生を下す なって今年6月から予選大会4戦と決勝大会の計5戦でスタートした大会だ。この大会には、アマチュアのほか、プロゴルファー、研修生も出場している。 この日の第4回予選・プロの部は、7アンダーで角田博満と岡部…
2016/06/24国内男子 和田章太郎が終盤の3連続バーディで逆転V 地元でツアー初タイトル 歳が地元でツアー初タイトルを獲得した。 通算6アンダー2位に近藤龍一。通算5アンダー3位に江尻壮、岡部大将が並んだ。初日6アンダー首位の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー7位に終わった。
2016/07/01国内男子 時松隆光がPO制し、チャレンジ初優勝 、權が4オンからのファーストパットを外して勝負が決した。時松は地元の福岡県・沖学園出身の22歳。2012年にプロ転向し、同年の「キヤノンオープン」でツアー初出場を果たした。15年のQTランクは75位。 通算8アンダーの4位に岡部大将、小木曽喬、梶川武志、小浦和也、西村匡史の5人が並んだ。
2015/09/07プロギアリアルスポーツカップ 「PRGR RS CUP」予選大会 プロは荒井雅彦がシリーズトップで決勝大会へ 4回予選大会の各部門の主な成績 (シングルス部門:プロの部) スコア/順位/選手名 -7/優勝/角田博満(※プレーオフ) -7/2位/岡部大将 -5/3位/川満歩 4位/荒井雅彦 -4/5位/松田
2019/10/04国内男子 T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2021/06/29日本プロ 石川遼は2年越しの連覇なるか 「全英」組は直前の一戦 」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)を迎える。渡英前のゲームで充実したプレーを見せたい。 今年は大会史上初めて月曜日の予選会を実施し、トップ通過した井上誠、岡部大将ら35人が本選出場権を手にした