2018/10/02世界ランキング 畑岡奈紗は3ランクアップの14位 ユ・ソヨン3位に浮上/女子世界ランク 上田桃子(1ランクダウン)、84位で菊地絵理香(4ランクアップ)、99位で岡山絵里(1ランクアップ)がつけた。「日本女子オープン」で8位に入り、ローアマチュアを獲得した後藤未有(沖学園高3年)は、236ランクアップして465位となった。
2018/10/09世界ランキング 新垣比菜が初のトップ100入り ささきしょうこは51ランクアップ/女子世界ランク 絵理香(3ランクアップ)、85位で上田桃子(2ランクダウン)、92位で岡山絵里(7ランクアップ)がつけた。
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2014/09/06アマ・その他 勝みなみ不発で日本8位…オーストラリアが逆転優勝 。 オーストラリアは世界アマチュアランキング1位に君臨するミンジー・リーが7打、スー・オーが6打縮めて7打差を逆転した。 通算17アンダー3位から逆転優勝を狙った日本は、岡山絵里がイーブンパー。勝みなみと松原由美が
2014/09/28アマ・その他 勝みなみの7位が最高位 日本は2大会連続でメダル逃す/アジア大会 最終日 オーバーの14位、岡山絵里が通算7オーバーの17位。 団体戦においても、男子(各国上位3人のスコアを採用)、女子(同2人のスコアを採用)ともに4位にとどまり、日本は個人・団体ともに、前回2010年(中国/広州)に続く2大会連続メダルなしに終わった。
2014/09/26ニュース 勝みなみが孤軍奮闘 2位浮上で後半戦へ/アジア大会 2日目 、首位と3打差で後半2日間へと折り返した。 女子は各国3人が出場し、松原由美は「75」と3つ落として通算4オーバーの16位。岡山絵里も「76」と崩れ、通算5オーバーの17位に後退した。上位2人のスコアが
2014/09/04アマ・その他 勝みなみイーグル 日本代表が大爆発!12アンダー2位で首位猛追/世界アマ 振るわなかった岡山絵里(大阪商大高3年)も、6バーディ、1ボギーの「67」、5アンダーをマークした。2日間合計「132」ストロークは日本チームとしての最少スコア記録(2006年大会:「137」)。大会記録
2018/07/05国内女子 20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」 落ち着いて、ポーカーフェイスでいきたい」とハタチの誓いを掲げた。今季は17試合に出場し、トップ10が6度。賞金ランクも堂々の9位につけるが、5月の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフで岡山絵里に競り
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 アンダー5位で続いた。 12番(パー3)でホールインワンを達成した岡山絵里ら13人が3アンダー14位で並んだ。 大会連覇を狙う原英莉花は、2週連続優勝争いを演じた上田桃子、アマチュアの馬場咲希らとともに2
2023/02/21国内女子 下部ツアー賞金女王の櫻井心那がニトリと所属契約 」とコメント。今月13日に誕生日を迎えたばかりの19歳が、サポート体制を整えてレギュラーツアー初勝利を目指す。 同社契約選手は、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田鈴英、田中瑞希、佐藤心結、アマチュアの六車日那乃に続いて8人目となった。
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。
2021/04/10国内女子 “勝率5割”へ小祝さくらと稲見萌寧が暫定首位 2日目も日没順延 日目も日没サスペンデッドとなった。25人前後が第2ラウンドをホールアウトできなかった。 36ホールを終えた選手のうち、ともに2021年2勝の小祝さくらと稲見萌寧、2週前に勝利した岡山絵里、ペ・ソンウ
2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 岡山絵里は、笠りつ子、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追ったイ
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にイ・ボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧
2024/03/01国内女子 プロ1年目の菅楓華がニトリと所属契約 昨年QTで無念の失格 ます。これからは、感謝の気持ちを忘れず、常に上位で戦えるプロゴルファーを目指して頑張ります。今後とも応援よろしくお願い致します」とコメントした。 同社の女子ゴルファー契約選手は菅で9人。永峰咲希、岡山…
2024/04/26国内女子 蛭田みな美が自己ベスト「63」で首位発進 最長ブランクVに挑む木戸が1打差 、金田久美子の「11年189日ぶり」を更新するツアー最長ブランク優勝になる。 ツアー1勝の尾関彩美悠と、プロ7年目でツアー未勝利の天本ハルカが6アンダー3位。5アンダー5位に河本結、渡邉彩香、岡山絵里
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進 )が、メジャーの舞台でも存在感を発揮した。初日を5バーディ、1ボギーの「68」で回って4アンダー。岡山絵里(20)、柏原明日架(21)とともに、フレッシュな首位グループを形成した。 自分の武器は…
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、辻梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架