2023/10/15国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位

沖縄オープン」以来となるシニア2勝目を挙げた。 通算10アンダー3位に、この日のベストスコア「63」をマークした山添昌良。白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が通算8アンダー4位に入った。 賞金
2023/11/17国内シニア

2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし

に立っているのは、シニア初優勝を目指す増田伸洋。1打差で2018、19年に大会連覇を達成している山添昌良、横尾要ら5人が追う。 片山晋呉は3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者
2002/11/11国内男子

2002年度 チャレンジトーナメント全日程終了

。最終戦の直前まで5位につけていたのは山添昌良だった。山添は開幕戦で優勝し、残る10試合で着実に賞金を稼げば上位5名に入れる予定だったが、残念ながら最終戦で涙をのむことになってしまった。 優勝しても
2000/09/15国内男子

佐藤信人、首位浮上して3勝目狙い

天候不順。濃霧の影響で10分あまりの中断もあった2日目。初日首位のマンデー出場・山添昌良は後退した。クリスチャン・ペーニャは2つ伸ばしてまずまず。しかし下から強敵・佐藤信人がインでバーディを固め入れ
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

/U.パーク/434(72-73-72-69-77-71) 39/+2/山添昌良/434(73-72-71-70-75-73) 40/+2/日下部幸之助/434(73-67-72-73-75-74