2022/10/14国内男子

大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦

。ツアー通算3勝目。 首位タイで出た尾崎は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。 前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城海伍、嘉数光倫らと並んで通算
2022/10/12国内男子

玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦

た。6アンダー5位に尾崎、佐藤太地ら4人が続いた。 今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽喬は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。 前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。
2022/09/28国内男子

平本穏が首位発進 2打差に大嶋炎ら/男子下部

、6アンダーの単独首位で発進した。2016年にレギュラーツアーのシードを手放した36歳が悲願の優勝を狙う。 2打差の2位に大嶋炎と尾崎がつけた。24歳の大嶋は岡山・作陽高校出身で、渋野日向子の1年
2021/10/07国内男子

桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部

尾崎、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。 初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2021/07/11国内男子

尾崎慶輔がプロ初優勝 4人のプレーオフを制す/JOYXオープン

によるプレーオフを制した30歳の尾崎がプロ初優勝を飾った。 大会は1日18ホールで争われ、6アンダー「66」で回った吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎、尾崎の4人によるプレーオフに突入。その1ホール目にバーディを奪った尾崎が、3人を振り切って、優勝賞金100万円を手にした。