2023/04/04国内女子 3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈 。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2024/03/17国内女子 国内女子ツアー最終日は9ホールに短縮 荒天でセカンドカットも実施 時間当たり6ミリの降水量が予想されている。 最終ラウンドの第1組、吉本ひかると青木瀬令奈は午前7時30分にティオフ。鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の最終組は午前9時30分にスタートする。 ※ツアー規定第
2018/07/16国内女子 猛暑続きで完走も一苦労 対策を講じる女子プロたち 少なくなかった。 そんな暑さとの戦いを乗り切ろうと、それぞれ対策を講じている選手も多いようだ。お手軽な日傘は、もちろん手放せない必須アイテム。最終日最終組に入った小祝さくら(4位)は、そのほかに氷嚢
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 強風に「この番手でいいのか…」 小祝が迷い断ち切り「68」 を奮った。正午前から強まった風は最終盤の午後6時には瞬間最大13.9m/s。スコアを落とす選手が続出した午後組で、小祝さくらがただ一人、スコアを伸ばした。しかも、5バーディ、1ボギーでこの日の
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 から出た前年覇者の小祝さくらは「75」で回って通算8アンダー10位。「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算5アンダー28位で、3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花ら
2024/04/03国内女子 山下美夢有は今季初優勝&大会連覇へ上田桃子、岩井千怜と同組 。面積の広いグリーンは傾斜がきつく、複数のマウンドが配置されている。埼玉出身の岩井明愛、千怜のツインズにとってはジュニア時代からよく知る地元コースでもある。 前週優勝の小祝さくらは今季5戦でトップ10入り…
2020/10/04日本女子オープン 原英莉花が圧巻の逃げ切りでメジャー初制覇 ツアー通算2勝目 タイトル獲得は畑岡奈紗(2016、17、19年日本女子オープン、19年日本女子プロ)、渋野日向子(19年ワールドレディス サロンパスカップ)に次ぐ3人目となる。 4打差を追って2位から出た同世代の小祝…
2021/04/21国内女子 原英莉花が4戦ぶりに国内ツアー復帰 各日最大1000人の有観客開催 シーズン3勝の古江彩佳、今年1勝の岡山絵里とのペアリングとなった。 好調を維持する賞金ランキング1位の小祝さくら、21年3勝の稲見萌寧、2週連続優勝がかかる山下美夢有が初日同組でプレー、アップダウンの
2021/03/10国内女子 高知での2年ぶり国内女子ツアーは無観客開催 鈴木愛がタイトル防衛に挑む での嬉しいツアー通算10勝目となった。 昨年、勝ち星に恵まれなかったディフェンディングチャンピオンの鈴木は、“地元”で再び上昇気流に乗りたいところ。初日は前週優勝の小祝さくら、賞金ランキングトップを
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 するメジャー大会。茨城県にある静ヒルズCCで9日(木)から4日間の予定で開催される。賞金総額2億円、優勝賞金3600万円が懸かる女子プロ日本一決定戦だ。 今季5勝の小祝さくらと同7勝の稲見萌寧が賞金女王
2021/11/10国内女子 古江彩佳の2週連続&大会連覇なるか 渋野日向子は22歳ラストマッチ ランキングトップを走る稲見萌寧とは約396万円差の同ランク2位。初の賞金女王へ大事な3日間となる。初日は稲見、古江、小祝さくらの賞金ランクトップ3が同組となった。 15日(月)に誕生日を迎える渋野日向
2020/11/18全米女子オープン 全米女子オープン 原英莉花ら日本勢9人が新たに出場リストに追加 。日本勢は9人が名を連ねた。 出場資格を得たのは、古江彩佳、笹生優花(フィリピンと二重国籍)、小祝さくら、原英莉花、西村優菜、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、浅井咲希。 発表された28人には日本ツアーで
2024/04/06国内女子 上田桃子、阿部未悠、佐久間朱莉が首位 小祝さくらは今季初の予選落ち 鈴木愛は1オーバー35位で最終日を迎える。 原英莉花はカットラインに1打届かない3オーバー51位。前週、ツアー10勝目を挙げた小祝さくらも4オーバー57位で、今季6戦目で初の予選落ちを喫した。
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 、賞金総額1億2000万円、優勝賞金2160万円をかけて競い合う。 前年は単独首位から最終日を出た小祝さくらが、3日間ノーボギーの通算12アンダーで逃げ切りツアー通算8勝目を挙げた。今週で節目の出場…
2023/09/03国内女子 「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦 、上位で戦えるように」と次週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(9月7日~/長崎・パサージュ琴海アイランドGC)を見据えた。 櫻井、鈴木愛とともに最終組でプレーした小祝さくら
2022/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕戦 賞金女王の稲見萌寧は西村優菜、西郷真央と同組 開幕前日の練習ラウンドが中止となった前回大会は、最終日に2打差3位から出た小祝さくらが5バーディ、1ボギー「68」で回って通算14アンダーで逆転優勝を遂げた。ディフェンディングチャンピオンとして迎える
2022/06/07国内女子 「全米女子OP」組の復帰戦 元賞金女王イ・ボミが2カ月ぶりに参戦 瀬令奈が連覇に挑む。稲見萌寧は前年2位と相性の良いコースで2週連続優勝を狙う。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」に参戦した上田桃子、小祝さくら、西村優菜、濱田茉優がツアーに復帰。2015、16年の
2015/08/30国内女子 選手コメント集/ニトリレディス最終日 あるけど、きょうは順位を気にせず、目の前の1打に集中できたのは良かった」 ■小祝さくら(アマ) 2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「74」、通算8オーバー、42位タイ 「バーディがなかなかこなくて
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 でしっかりと入れることができた。全部良かった」と話した。 4アンダーの1打差4位に、メルセデスランキング1位の小祝さくら、いずれもツアー未勝利の桑木志帆、宮田成華、村田理沙の4人。山下美夢有、岩井千怜
2021/12/26米国男子 寝落ちすることもあるさ 2021年ベストショット3選【奥田泰也】 日向子 小祝さくら> ショートホールで進行が詰まるケースは珍しくありませんが、この時は詰まり(?)が半端ではなく5組ぐらいが待機を強いられていました。座って一休みする選手たち。渋野日向子、稲見萌寧…