2012/08/17国内女子

斉藤愛璃、福嶋晃子、森田理香子が首位タイ発進

、森田理香子と並び首位タイでスタートを切った。1打差の4位タイに山村彩恵と茂木宏美が続いている。 前週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾った吉田弓美子が2アンダーとして大江香織、笠
2012/06/17国内女子

辛ヒョンジュ、3打差を逆転し2年ぶりの優勝を飾る

)。通算9アンダーの5位タイに、不動裕理、大江香織、イ・ナリ(韓国)、イ・ボミ(韓国)の4選手が続いた。 辛の優勝で国内女子ツアーでは7週連続で外国人選手が勝利。ツアー記録を更新している。 <辛が謙虚に
2013/06/21国内女子

金田久美子、19歳の辻梨恵が首位タイ発進!

)、青山加織、大江香織の6人が続いている。大会3勝目を狙う横峯さくらは、不動裕理、若林舞衣子、表純子らと並び2アンダーの11位タイ。先週優勝の森田理香子は、2オーバーの53位タイと出遅れる滑り出しとなった
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン

コニカミノルタ杯」が兵庫県で11日(木)に開幕。韓国のカン・スーヨンが4バーディ1ボギーの「69」をマークして、3アンダーで単独首位の好スタートをきった。 首位と1打差2位には、笠りつ子、穴井詩、渡邉彩香、大江
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

渡邉彩香が単独トップ 笠りつ子「79」で最下位

で発進した。首位発進は8月の「NEC軽井沢72ゴルフ」(36位)以来で、今季2度目。 今季2勝の李知姫(韓国)、ともに1勝の大江香織、ポラニ・チュティチャイ(タイ)が1打差の3アンダー2位で続いた。2
2014/06/13国内女子

勝みなみらアマ3選手が首位と3差4位 単独首位はイ・ナリ

並んだ。 通算5アンダーの4位タイグループには大江香織、イ・チヒ(韓国)、木戸愛に加え、今季4月の「KKT杯バンテリンレディス」でツアー最年少優勝を飾った15歳の勝みなみ、佐々木笙子と森田遥のアマチュア
2014/06/06国内女子

大山志保が首位タイ発進 成田美寿々、原江里菜らが1打差

打差、3アンダーの8位に大江香織、諸見里しのぶ、申ジエ、黄アルム(ともに韓国)のほか前週の「リゾートトラストレディス」を制したテレサ・ルー(台湾)がつけた。 昨年大会を制し、前週3位フィニッシュを決め
2014/04/01国内女子

今季初の4日間大会 難コースと春風を制すのは

ルーキーの比嘉真美子が最終日に12位タイから順位を上げ、首位タイでホールアウト。大江香織、テレサ・ルー(台湾)との、それぞれが初体験となるプレーオフに突入し、2ホール目でただ一人バーディを決めてツアー初優勝
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14
2017/09/24国内女子

畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く

「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/04/26国内女子

笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら

」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す
2016/09/21国内女子

今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む

イ・ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサ・ルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2019/11/17国内女子

鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙

だ。首位から出た申ジエは「72」と伸ばせず、通算10アンダー8位に終わった。 今大会でツアーから退くことを表明している大江香織は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、通算9アンダーで9位。前年覇者の黄アルム(韓国)は通算8アンダー14位で終えた。
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3