2023/02/10アジアン

ガルシアが2位スタート 金谷拓実は5位 堀川未来夢9位

。木下稜介と久常涼がルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らと同じ1アンダー21位で初日を終えた。 昨年度の日本ツアー賞金王、比嘉一貴はイーブンパー29位で2日目を迎える。 日本勢は10人が出場。岩田寛、大槻智春、香妻陣一朗が1オーバー45位に続いた。
2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

(韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/02/19アジアン

オグルトゥリーが後続に5打差つけ最終日へ 谷原秀人が5位浮上

オーバー12位から出た谷原秀人が6バーディ、2ボギー1ダブルボギー「70」で回り、1アンダーの5位に浮上した。 その他の日本勢は木下稜介が「74」で通算6オーバーの34位。香妻陣一朗は7オーバー42位。8オーバー48位に久常涼、10オーバー57位に大西魁斗。大槻智春は12オーバー63位に沈んだ。
2008/12/18アマ・その他

JGAナショナルチームの合同慰労会を実施

米国女子ツアーに参戦する宮里は、「海外でのプレーが実現できたのは、JGA、ナショナルチームのお陰です」と、目に涙を浮かべながら感謝の言葉を並べた。 出席者は以下の通り ■男子 伊藤勇気、宇佐美祐樹、大槻智春
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/09/28国内男子

蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成

らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/09/14国内男子

「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断

・ノリス(南アフリカ)が続いている。 前年覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー。昨年プレーオフで惜敗した石川遼は2ホールを終えて1アンダーで序盤をプレー中。
2023/09/15国内男子

順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位

(南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/09/14国内男子

大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位

人が5アンダーで続き、稲森佑貴らが4アンダーで終えた。 昨年大会覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー、2015年大会を制した石川遼は同じくイン10番から2ホールを消化して1アンダーとしている。 9選手はスタートできていない。