2020/01/17国内男子

【速報】ハマモト首位 星野陸也1打差で第2Rへ

・チャルングン(タイ)の4人が並んだ。 前年覇者のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が4アンダー6位。石川遼は池田勇太、稲森佑貴、宮里優作、大槻智春らと並んで2アンダー15位につけた。 引き続き第2
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2014/09/25国内男子

梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日

大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2017/10/19国内男子

男子下部最終戦は翌日順延 18ホール短縮競技へ

ホール短縮競技となり、あす最終ラウンドとして実施される。賞金は75%に減額される。 6ホールを終えた25歳の古田幸希、5ホールをプレーした海老根文博ら6人が2アンダーで暫定トップ。賞金ランク1位の大槻
2022/11/20国内男子

賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位

打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。 賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

「65」でプレー。ツアー初優勝へ向けて7アンダーの単独首位発進を決めた。 賞金ランク2位の金谷拓実は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、小田孔明、堀川未来夢、大槻智春ら7人と並んで6アンダー2位につけ
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

制し、2013年の「ツアー選手権」、15年の「日本オープン」に続く日本タイトル3冠を達成した。 大会3勝を挙げている50歳の藤田寛之は3年ぶりの出場。浅地洋佑や比嘉一貴、大槻智春といったフレッシュな初…
2019/10/12国内男子

男子ゴルフは最終日中止で36ホール短縮 今平周吾が連覇

10アンダーの2位に、スンス・ハン(米国)、貞方章男、藤田寛之、大槻智春の4人。今大会の上位3人に付与される2週後の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」出場権は、今平、大槻、ハンが手にした(タイ
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場

優勝を飾った池田勇太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー初優勝から間もない浅地洋佑や大槻智春ら、勢いのある選手たちがそろって出場。72歳の尾崎将司は今季3試合目の登場と…
2020/03/06アジアン

阿久津未来也が暫定6位 雷雲接近で連日の順延

寛、5ホールを残す星野陸也、6ホールを残す堀川未来夢が通算6アンダーの暫定13位にいる。 「69」で回った武藤俊憲、「67」でプレーした大槻智春が通算4アンダーの暫定25位。 片山晋呉は「71」としたが、通算6オーバー129位と第1ラウンド「79」の出遅れが響いた。
2020/03/04アジアン

5年ぶり復活のマレーシアオープンに池田勇太が参戦

、比嘉一貴、大槻智春、岩田寛、片山晋呉といった若手、中堅、ベテランにいたるまで試合を求めて海を渡る。 池田勇太、武藤俊憲、浅地洋佑らアジアンツアーと共催の国内ツアー競技を制している面々も優勝者の資格で
2020/01/10アジアン

オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位

。首位タイから出て1つスコアを落とした大槻智春だが、通算4アンダー15位で上位争いに踏みとどまった。初日の出遅れを「67」で巻き返した関藤直熙が通算イーブンパーとして、42位で予選通過を決めた
2019/12/16アジアン

ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位

通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2019/06/21アジアン

ファン・インチュンが首位 浅地洋佑21位

」と崩れ、通算2アンダー9位に後退した。 日本勢は3人が出場。浅地洋佑は「69」で回り、通算イーブンパーの21位に順位を上げた。片岡大育は通算3オーバー51位。大槻智春は通算5オーバー76位で予選落ち