2020/10/08国内男子 上井邦裕と安本大祐が首位で最終日へ/AbemaTVツアー アンダー5位に村上由真と大岩龍一、アマチュア杉浦悠太(日大)が並んだ。 首位から出た前粟蔵俊太(まえあわくら・しゅんた)は女子プロ河本結の弟で、アマの河本力(日本体育大)とともに通算6アンダー17位。 石川遼の弟でアマの石川航(日体大)は通算5オーバー102位で、予選落ちした。
2020/10/06アマ・その他 大岩龍一がプレーオフを制して優勝/日神カップ千葉オープン 歳の大岩龍一が6アンダーで並んだ“先輩”大槻智春をプレーオフで破り、優勝を飾った。18番と15番の繰り返しで行われたプレーオフは3ホール目(18番)に大岩がバーディを奪取して決着をつけた。 大槻と大岩…
2020/03/07アジアン 星野陸也と阿久津未来也が暫定5位 54ホール短縮競技へ 時点で65位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出。75位の比嘉一貴、118位の大岩龍一と杉本エリック、123位の片山晋呉、128位の浅地洋佑は予選落ちを喫した。
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 /-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2019/10/24国内男子 白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー 。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2019/10/12GDOEYE “賞金王”目指しアジア転戦中 22歳は13ドル差を追う )では今年、3人の日本人優勝者が誕生した。4月「PGM UMW ADT選手権」で比嘉一貴が通算2勝目をマーク。直近の9月「Combipharプレーヤーズ選手権」では大岩龍一が初優勝を遂げた。そして彼ら
2019/09/27アマ・その他 21歳の大岩龍一が初優勝/アジア下部ツアー アジア下部ツアー(ADT)の「コンビファール選手権」最終ラウンドが27日、インドネシアで行われた。 「66」でプレーした21歳の大岩龍一が通算12アンダーでトレバー・シムスビー(米国)と並び…
2019/09/12国内男子 ドンファンとハム・ジョンウが首位で最終日へ/AbemaTVツアー が続いた。 ホストプロの21歳・大岩龍一は、7バーディ、3ボギーの「63」とスコアを伸ばし通算7アンダーで2日目を終えた。 第2ラウンドを首位から出た玉城海伍(たまき・かいご)は「73」とスコアを崩し、通算6アンダー14位に後退した。
2019/05/31国内男子 39歳の白佳和が涙の初優勝/AbemaTVツアー最終日 ◇AbemaTVツアー◇太平洋クラブチャレンジトーナメント 最終日(31日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7053yd(パー71) 首位スタートの白佳和(はく・よしかず)と、1打差を追った大岩…
2019/05/30国内男子 デーブ大久保は最下位で予選落ち 首位に白ら2人 この日ベストの「64」で回り、白倉渉平と並ぶ通算8アンダーの首位に浮上した。1打差の3位に大岩龍一。 レギュラーツアー通算6勝の平塚哲二、小林伸太郎、朴ジュンウォン(韓国)、ダンタイ・ブーマ(タイ)らが
2019/04/11国内男子 石川遼が2連覇「納得する形で日本一になって世界に」/日神カップ千葉オープン 、木村友栄、大槻智春、井上信 7T/-1/木下稜介、市原弘大、小林正則、稲森佑貴 ほか 14T/0/秋吉翔太、深堀圭一郎、大岩龍一 ほか
2015/04/02ニュース 大岩龍一らが決勝へ/世界ジュニア日本代表選抜 関東予選 男女5部門が行われた。15―17歳の部男子では、大岩龍一(東京・堀越高3年)が3アンダー「69」をマークし、トップで決勝大会(5月5~7日、岐阜・花の木GC)に進んだ。16ホールでパーオンするなど…
2013/04/03ニュース 永井花奈らが決勝へ/世界ジュニア日本大会 関東予選(2) 者は以下の通り。 ▽15-17歳の部 【男子】 三浦大河(東京・代々木高1年)74、徳嶽太(栃木・作新学院2年)75、石原航輝(茨城・水城高3年)77、大岩龍一(東京・堀越高1年)78、下田雄大(東京