2023/03/18アジアン 大岩龍一は予選落ち 地元インド勢がタイトルに前進 ・ティポン(タイ)ら5人が続く。 日本ツアーメンバーで57歳のプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で回り、通算2アンダーの24位で決勝ラウンドに進んだ。 日本からただ一人参戦する大岩龍一は95位からの
2023/03/17アジアン ティポンが連覇へ2位スタート 大岩龍一は出遅れ95位 。地元インドのラシド・カーンをはじめ、ジャスティン・クバン(フィリピン)と並んで5アンダーの2位につけた。 昨年の日本シニアツアー賞金王、57歳のプラヤド・マークセンはイーブンパーの41位。 唯一の日本勢、大岩龍一は2ボギー1ダブルボギーの「76」とバーディを奪えず、4オーバーの95位と出遅れた。
2023/03/14アジアン インド開催のツアー第6戦に大岩龍一が出場 だ。 今年は、日本からツアーメンバーの大岩龍一がエントリー。今年1月の最終予選会で15位に入り2023年シーズンのツアーカードを獲得した。今季3試合目の出場となる。 連覇がかかるティポンのほか、日本
2023/03/11アジアン 浅地洋佑が6位に浮上し週末へ 7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン 前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場 「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 、日本のツアー(JGTO)枠ではなくシードを持つアジアンツアー枠で出ている。今回はJGTO枠で出場の木下稜介、大岩龍一、竹安俊也らもアジアのシードがあり、このあとも積極的に試合に出る予定だという。 今
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 35人)をかけた最終予選会が18日から5日間90ホールにわたって行われ、ジャック・トンプソン(オーストラリア)が通算22アンダーのトップで終えた。 日本勢は10人がエントリーし、大岩龍一が15位、竹安
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 並んで4アンダー4位。星野陸也、大岩龍一、長野泰雅、桂川有人の4人が3アンダー8位で続いた。 大会2勝の石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」で回り、堀川未来夢、岩田寛、河本力と同じ2アンダー12位
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 木下稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シーズン連続2回目 24/※スコット・ビンセント(出場義務試合数不足により除外) 25/※金谷拓実(出場義務試合数不足により除外) 26/大岩龍一/2シーズン連続2回目 27/出水田大二郎/5シーズン
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/28国内男子 中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差 、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川遼らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/10/27国内男子 ラウンド後は5分以内に反省会 大岩龍一が「64」で2位発進 ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日(27日)◇PGM石岡ゴルフクラブ(茨城)◇7039yd(パー70) ツアー初勝利を狙う24歳の大岩龍一が6バーディ、ノーボギーで今季
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 1打差の6アンダー2位に大岩龍一とディラン・ペリー(オーストラリア)。5アンダー4位に昨季賞金王のチャン・キム、木下裕太、イ・サンヒ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、植竹勇太が続いた
2022/10/10世界ランキング 初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位 。同大会で2位に入った大岩龍一は37ランクアップの361位だった。 「シュライナーズチルドレンズオープン」でPGAツアー2勝目を遂げた20歳のトム・キム(韓国)は6ランクアップを果たし、自己最高の15
2022/10/09国内男子 プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」 引き戻した。そして16番パー3は同じ最終組の大岩龍一がバーディパットを沈めて3ポイント差に詰められた直後、2mのバーディパットを決め返して右拳を握った。差を5ポイントに再び広げた。 5バーディ、2
2022/10/09国内男子 36歳の小林伸太郎が地元大会で初優勝 、生まれ育った群馬でタイトルをつかんだ。 大岩龍一が通算36ポイントで2位。通算32ポイントの3位でジャスティン・デロスサントス(米国)が続いた。 通算31ポイントの4位は小鯛竜也と竹安俊也。通算30ポイントの6位に昨季賞金王のチャン・キム、通算29ポイント7位に片岡尚之となった。