2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

石川は1回戦負け 藤田ら16選手が2回戦進出

ことに成功。だが、最終ホールで3メートルのバーディパットを外した石川に対し、貞方が1メートルをしっかりと決めてバーディ締めで勝負あり。石川は初日で姿を消すことになった。 大会ホストの片山晋呉は、大堀
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

2位にはこの日1イーグル6バーディ、ノーボギーの「64」をマークした中島啓太がつけた。12アンダー3位にはツアー初優勝を目指す26歳の岡村了。 通算11アンダー4位に大堀裕次郎、阿久津未来也、小田孔明
2023/06/10国内男子

2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太

ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2019/10/07国内男子

元メジャー上原浩治氏 週1ゴルフもプロ転身は否定

プロ野球巨人や大リーグで投手として活躍し、今年5月に現役引退した上原浩治氏が7日、東京都内のホテルで行われた住友ゴム工業のゴルフクラブ「ゼクシオ」の新商品記者発表会に登場。男子プロの大堀裕次郎、女子…
2014/08/02国内男子

松山&遼世代の次なる刺客 木下稜介が3位で最終日へ

松山英樹&石川遼の2大スターに続けとばかりに、同学年のプロ1年生・大堀裕次郎が大きな話題を集めた2014年シーズン序盤戦。その大堀と同じく、大阪学院大から今年プロ入りした次なる期待の星が、ツアー初
2014/04/29GDOEYE

藍世代、遼世代に続く、“みなみ世代”の可能性

英樹が「アジアパシフィックアマチュア選手権」で優勝を飾り、翌2011年の「マスターズ」ではローアマチュアとなり日本人初の表彰式に臨んだ。今年はこの2人と同学年の大堀裕次郎が国内男子開幕戦で2日目まで
2014/08/20ネスレ日本マッチプレー

高額賞金争奪戦!「ネスレ日本マッチプレー」出場選手が決定

「現在も積極的に海外でプレーしている。海外ツアー出場のチャンスのひとつとして、優勝してその権利を勝ち得たい」と意欲。一方、2013年の「日本アマ」を制した大堀裕次郎は、会見で片山からの一次指名で出場が
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

マーク。後半インに6バーディを集中させるスパートをかけ、6アンダー単独首位で初日を終えた。地元・福岡県出身の藤田寛之と大堀裕次郎が5アンダーの2位で続いている。 2015年11月まで韓国軍にいたバンは
2013/09/26アジアン

片山晋呉が単独首位!日本勢は苦しいスタート

レギュラーツアー初出場となる井戸木鴻樹は5オーバーで85位タイ。昨年の賞金王・藤田寛之は8オーバーの111位と大きく出遅れている。また、地元大阪出身で注目された今年の日本アマ覇者の大堀裕次郎は、今月初めに発覚した肋骨の疲労骨折の痛みが再発し途中棄権となった。
2013/09/25アジアン

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

元気な様子を見せている。8月の「関西オープン」で活躍したアマチュアの大堀裕次郎にも注目が集まりそう。一方で、シニアメジャー王者となった井戸木鴻樹が、レギュラーツアー今季初参戦。地元での活躍が期待される
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

日本勢トップは中島徹の3打差3位 暫定首位にフィリピンの38歳

日本人トップにいる。 25歳の大堀裕次郎が、ショーン・ノリス(南アフリカ)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)と通算3アンダーで並んで暫定5位。2014年賞金王の小田孔明は通算2アンダーの暫定8位で、1
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

オーバー61位タイと出遅れた。 また、昨年大会の初日に「62」をマークし、レギュラーツアー史上初のエージシュートを達成した尾崎将司は、今年は5オーバー「78」で124位発進。プロデビュー戦だった前週の「東建ホームメイトカップ」で首位発進を決めて注目を集めた大堀裕次郎は、8オーバー138位で初日を終えた。
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

航(日体大1年)もフィールドに入った。 前年の賞金王・宮里優作は欧州ツアー、ランキング2位の小平智は米ツアーに出場するため不在になる。稲森佑貴、大堀裕次郎、星野陸也らは初勝利を待たれる存在。キム
2017/11/07国内男子

賞金王への道 チャン・キムを追う池田&宮里は予選同組

フィニッシュ。6位に続く片山晋呉は2008年、15年のチャンピオンで、両者とも優勝すれば最終局面でレースに加わることができそうだ。 大堀裕次郎、星野陸也ら初勝利が待たれるプレーヤーの活躍にも期待。国内ツアー復帰後、4戦連続の予選落ちを喫している石川の復調にも注目が集まる。