2021/10/31国内男子

超感覚→理論も取り入れ 鍋谷太一は5打差追う

、ティーチングプロの資格を持つ父親の忠治さんのもとで練習に励んできたが、2020年2月から谷口徹の帯同コーチなどを務めた堀尾氏に教えを受けている。「今までは超感覚でやっていたけど、理論とかそういう…
2014/02/06国内女子

横峯さくら「今年は海外でも優勝争いがしたい」

、スペシャルゲストとして同社所属の横峯さくら、ツアープロコーチの堀尾氏が登壇し、実機を用いて商品をPR。横峯は「M-Tracerでいい状態のスイングを記憶しておいて、調子が悪くなったら比較する
2011/04/15国内男子

2位タイ浮上の白「花粉症なので気負わずに行きます」

、ショットの際にはインパクトでヘッドスピードを活かせていないことなどアドバイスをもらった。さらに昨年の終盤から上位に入る試合数が増えたが、普段アドバイスをもらうプロコーチの堀尾氏に、テークバックの始動
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則

第1回 数字を理解する(前編)

ようなレッスン企画をゴルフティーチングプロの堀尾が監修してくれた。本来の立場であれば「練習をしなきゃ上手くならないよ」と言われるのだが、そこは抑えてもらい、本企画のために一肌脱いでもらった。全13…
2016/08/19脱・自己流!上達の最短ルート

vol.9 パターの方向性が安定しない

簡単そうなショートパットを外してしまうと、スコアだけでなく精神的にもダメージを負ってしまいますよね。「まっすぐ引いて、まっすぐ出す」意識がパットの方向性を悪くしているのかもしれませんよ?...
2016/08/26脱・自己流!上達の最短ルート

vol.10 パットの距離感が合わない!

3パットをなくすために重要なのが距離感です。同じように打っているつもりでも、距離にばらつきが出てしまうのはナゼでしょうか?その原因はヘッドの入射角にあるのかもしれません。...
2016/06/10脱・自己流!上達の最短ルート

vol.4 打ち急いで大スライスが出てしまう!

スイングテンポで球筋は変えられます! スライスが出やすいスイングテンポや、逆にフックが出やすいスイングテンポがあるって知っていますか?打ち急いでしまい、切り返しのタイミングが早くなると、スイング軌道はアウトサイドイン傾向になり、スライスが出やすくなります。そんなときはフックを打ちやすいスイングテンポに近づければ良いのです。...