2020/07/09ニュース 松田鈴英、藤田光里、脇元華らがペアマッチで対戦/チャリティ プロ(ペア)> 堀川未来夢+松田鈴英 浅地洋佑+堀琴音 星野陸也+金澤志奈 時松隆光+吉田優利 香妻陣一朗+香妻琴乃 出水田大二郎+堀奈津佳 重永亜斗夢+大里桃子 塩見好輝+藤本麻子 中西直人+脇元華 中里光之介+藤田光里 梅山知宏+吉野茜
2023/02/02オーガスタナショナル女子アマ 「オーガスタナショナル女子アマ」に馬場咲希ら日本勢10人が出場 リストに掲載。2022年に「全米女子アマ」を制した馬場咲希、21年大会覇者の梶谷翼のほか、22年最終世界アマチュアランキング上位者(有資格者を除く30人)の資格により吉田鈴、寺岡沙弥香、荒木優奈、六車日那
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2023/03/09アマ・その他 寺岡沙弥香が2打差5位発進/アジア女子アマ とともに2オーバー28位につけた。 世界アマチュアランキング4位の吉田鈴は3オーバー41位。上田澪空(東京・共立女子第二高2年)は8オーバー76位で終えた。
2023/03/10アマ・その他 寺岡沙弥香と荒木優奈が10位/アジア女子アマ 学園高2年)が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、ともに通算2アンダー10位につけた。 世界アマチュアランキング4位の吉田鈴は「71」で回り、通算2オーバー30位。2021年大会覇者の橋本美月
2023/03/11アマ・その他 荒木優奈が4打差3位で最終日へ/アジア女子アマ 最終日に臨む。 寺岡沙弥香は「71」で回り、通算3アンダー9位、吉田鈴は「72」でプレーし、通算2オーバー24位。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は通算8オーバー46位で3日目を終えた
2023/03/12アマ・その他 荒木優奈3位 タイの16歳が優勝/アジア女子アマ の12人だけだった。 吉田鈴は「75」とスコアを落とし、通算5オーバー28位。2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は12オーバー44位だった。
2024/02/04アマ・その他 台湾の19歳が完全優勝 新地真美夏10位/アジア女子アマ アンダー14位。六車日那乃も「72」と伸ばせず、通算6アンダー16位で終えた。 飯島早織(ルネサンス高3年)は通算2アンダー31位、吉田鈴は通算イーブンパー35位だった。
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ 高)が6バーディ、5ボギーの「71」で回り、1アンダー21位。吉田鈴は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、中村心(ECC学園高)、寺岡沙弥香と並ぶイーブンパー29位につけた。 横山珠々奈が「74
2024/04/25国内女子 荒木美友が首位発進 ルーキー稲垣那奈子1打差2位/女子下部 )、アマチュアの都玲華。4アンダーの7位に同じくアマチュアの吉田鈴と菊田ひな、3週前の開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」を制した永嶋花音ら9人が並んだ。
2018/11/19国内女子 女子ゴルフに世代交代の波 シード50人の平均年齢は最年少26.4歳 。目立ったのは若手の台頭。2017年のプロテスト合格組では、いずれも20歳の小祝さくらが8位、松田鈴英が10位、勝みなみが11位、新垣比菜が22位に入った。また、今年合格した37位の原英莉花は19歳で…
2022/04/25米国女子 濱田茉優、高木優奈らが全米女子切符 アマも2人通過 ゴルフをするのか、自分にはどういうものが足りないのか勉強したい」と話した。 5アンダーで並んだ4人がプレーオフを戦い、アマチュアの吉田鈴(千葉黎明高卒)がボギーをたたいて敗退。6人はいずれもメジャー初…
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 」を出して、トータル1アンダー。初日53位から仁井優花、荒川侑奈、平岡瑠依、大村みなみ、小林夢果(埼玉・大宮中央高)と並ぶ8位まで順位を上げた。 高木優奈、吉田優利を姉に持つ吉田鈴(よしだ・りん、千葉
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 プロテストでトップ合格した神谷そら、アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)が並んだ。 2週連続優勝を狙う山下美夢有は、吉田優利、菅沼菜々、吉本ひかるらとともに通算2アンダー10位。8番(パー3
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 メジャータイトルで飾った吉田優利は、妹のアマチュア・吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)とそろっての参戦となった。年間ポイントレースで3位に浮上した姉の初日は、山下美夢有、渡邉との同組が決まった
2018/06/21国内女子 酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ シーズン。精度を犠牲にすることなく、飛距離アップを果たした1Wが心強い武器になっている。 2打差2位に吉田弓美子、竹内美雪、東浩子の3人。今季2勝目を目指すツアールーキー新垣比菜は4バーディ、ボギーなしの…
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら の6人が並んだ。 香妻琴乃、青木瀬令奈、常文恵の3人が2アンダーの8位で追う。三浦桃香、脇元、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)ら11人が1アンダーの11位で続いた。 前週優勝の勝…
2022/06/07国内女子 「全米女子OP」組の復帰戦 元賞金女王イ・ボミが2カ月ぶりに参戦 福祉大)、今年4月の「KKT杯バンテリンレディス」で初の予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らアマチュア勢の活躍にも注目が集まる。 今大会の優勝者と2位の選手、今大会終了時点で賞金ランキング上位3
2021/06/17国内女子 佐久長聖高1年の手塚彩馨が首位キープで最終日へ/日本女子アマ 奈々(ひだり・なな/福岡・沖学園中3年)。通算5アンダー7位に吉田鈴(よしだ・りん/千葉黎明高3年)、益田世梨(ますだ・せり)。 ナショナルチームメンバーの六車日那乃(茨城・日本ウェルネススポーツ大1年)は「71」で終え、通算4アンダー9位。
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 、地元熊本での大会にスポット参戦した有村智恵が通算4アンダーでフィニッシュ。同郷の上田桃子、浜崎未来、高橋彩華とともに10位に入った。 岩井千怜は3アンダー14位。前週優勝の山下美夢有、アマチュアでただ一人予選を通過した吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は2アンダー19位で終えた。