2023/05/23国内女子

グループ創立50周年の記念大会 原英莉花は欠場

」に出場し、今週がツアー今季初戦となる六車日那乃(むぐるま・ひなの)や、3週連続出場となる吉田優利の妹・吉田(ともに日本ウェルネススポーツ大)ら、アマチュア勢の活躍にも期待がかかる。 原英莉花は…
2023/07/20国内女子

吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差

「全米女子オープン」13位の木下彩らが3アンダー22位につけた。 直近の「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」を制した小祝さくらは2アンダー。アマチュアの吉田(日本ウェルネススポーツ大)らとともに41位で初日を終えた。…
2022/06/17アマ・その他

19歳・寺岡沙弥香が日本女子アマ制す

百合(ルネサンス大阪高)と幸田彩里(早稲田大)の2人が入った。 昨年11月の「アジア女子アマ」を制した橋本美月(東北福祉大)は、馬場咲希(日本ウェルネス高)らと並んで通算1アンダー9位。吉田(日本ウェルネススポーツ大)は通算3オーバー26位で終えた。
2022/03/31国内女子

妹に託すオーガスタ 吉田優利が米国へエール

4人が出場し、妹の吉田(千葉黎明高卒)がそのうちのひとりに名を連ねた。 自身もアマチュア時代はナショナルチームの一員として実績を残し、2019年の第1回大会には一時出場が見込まれていたが、結局招待…
2021/06/18国内女子

18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一

けど、最終日で崩れてしまうのは今後の課題」。悔しい結果に肩を落とした。 通算8アンダー3位に佐藤心結。通算6アンダー4位に川崎春花(大阪学院大学高3年)と女子プロゴルファーの吉田優利の妹・吉田(千葉
2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

・ミニョン(韓国)が、8票を集めて2位にランクイン。複数のプロが常に一定のスイングリズムを理由に挙げたほか、「カッコよくて綺麗なスイング」(葭葉ルミ)、「シンプルスイング」(松田英)などパワーヒッター…
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17…
2022/08/05国内女子

鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ

予選通過を果たした吉田(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

、アマチュアの吉田(日本ウェルネススポーツ大)らとともに3アンダー10位につけた。 約2カ月ぶりにツアー復帰したイ・ボミ(韓国)は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、イーブンパー49位で初日を終えた