2023/03/07アマ・その他 人生初の記者会見 吉田鈴「緊張した!」 いる。「オフにやってきたことの成果を出せるのが楽しみです」と開幕に向けて準備を進めてきた。 姉の吉田優利は、同じシンガポール国内で行われた2018年大会で10位に入った。コースの印象を聞きながら、「1…
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず 。 昨季の年間女王、山下美夢有は「74」と落として通算イーブンパー24位。吉田優利は通算3オーバー38位で4日間を終えた。
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 優利、穴井詩、青木瀬令奈が4アンダーの8位で並んだ。 3位から出た地元沖縄出身の新人・荒川怜郁は「75」、6位から出た昨年年間女王の山下美夢有は「74」とスコアを落とし、ともに2アンダーの13位に後退した。…
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち ベストスコアに並ぶ「66」をマーク。上田桃子、沖縄出身のルーキー荒川怜郁(れいか)とともに5アンダー3位につけた。昨季の年間女王・山下美夢有も4アンダー6位の好位置で週末を迎える。 吉田優利は2アンダー
2023/03/02国内女子 渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位 「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 (69.9399 韓国)以来、2人目で日本勢としては初めてだった。 <22年シーズン 平均ストローク> 1位 山下美夢有 69.9714 2位 稲見萌寧 70.3327 3位 吉田優利 70.3702
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 プロの務めを果たした。 すでにツアーで勝利を挙げている蝉川泰果や中島啓太、女子では西村優菜や吉田優利らといった“プラチナ世代”と同学年で、3月には大学の卒業式が控えている22歳。2023年シーズンは
2023/01/27中古ギア情報 バンカー上手の女子プロが好むウェッジを中古で調査 すれば克服できるかも? 今回は国内女子ツアーのサンドセーブ率が高い選手が使用していたウェッジを中古で探してみた。 ランキング1位の吉田優利(59.6330)はブリヂストン「BRM ウェッジ」(2020年
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) が9月「ゴルフ5レディス」でツアー初優勝をあげました。最終日は1イーグル8バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「66」でプレーし、通算12アンダーでホールアウト。吉田優利とのプレーオフ(18番)では2
2022/12/23中古ギア情報 女子パット巧者たちの使用パターを中古で調査 タングステンが埋め込んであり左右のミスに強い。2万円台後半からが相場だ。 3位の吉田優利(1.7606)はオデッセイ「オー・ワークス ブラック パター #2W」(2017年)。ブレード型だがソールがワイドになっ…
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2022/12/11国内男子 JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦 た。 午後は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式。吉田優利&堀琴音ペアが6ptを獲得するなどJGTOに迫ったが、2pt及ばず大会3連覇はならなかった。
2022/12/10国内男子 年末恒例のチーム戦 初出場の比嘉一貴と山下美夢有の楽しみは? チームで一緒だった吉田優利や、年間女王の山下美夢有さんとも回れる。うまさや強さを間近で見て勉強したい」と年下の女子プロからも積極的に学ぶつもりだ。 チーム最年長の27歳。満を持して臨むマネーキングは「初
2022/12/04欧州男子 メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位 )は「75」と苦しんで1打差2位。ハンナ・グリーンが10アンダー3位、グレース・キムが9アンダー4位、ミンジー・リーが8アンダー5位と地元オーストラリア勢が続いた。 日本勢でただ一人最終ラウンドに進んだ吉田優利は「76」で回り、1アンダー11位となった。
2022/12/03欧州男子 アダム・スコットがイーグル締めで単独首位 久常涼は7位浮上 位に後退した。 日本勢は「71」の吉田優利が5アンダー7位でラスト18ホール。杉原彩花は9オーバー36位で最終日に進めず大会を終えた。
2022/12/02欧州男子 アダム・スコットが急浮上で首位タイ 久常涼ら日本勢3人も決勝へ 。さらに2打差の7アンダー3位にはグレース・キム(オーストラリア)、ユ・ソヨン(韓国)、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)がつけた。 日本勢は15位から出た吉田優利がビクトリアGCを「69」で回り、通算4
2022/12/01国内男子 「3ツアーズ」女子メンバーが西郷真央から堀琴音に変更 吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々が出場する。 <LPGAの「3ツアーズ」出場規定(抜粋)> 第2条(出場義務) 1.協会選考選手は、正当な理由なく本大会を欠場することはできない。ただし、協会選考選手が
2022/12/01欧州男子 久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権 ・ヒースGCをプレーした日本勢は、吉田優利が4バーディ、3ボギーの「71」で回って1アンダー15位。杉原彩花は5オーバー51位。アマチュアの上田澪空(共立女子二高2年)は9オーバー89位とした。
2022/12/01欧州男子 男女同時開催のナショナルオープン 川村、金谷、久常がオーストラリアで連戦 は、弟のミンウ・リーとともに母国で男女それぞれのフィールドに登場。さらにジェニファー・カップチョとアシュリー・ブハイ(南アフリカ)の今季メジャー優勝者、日本ツアーから吉田優利、歴代優勝者の申ジエ(韓国)も出場する。