2023/07/25国内女子 ホステス大会で今季初優勝なるか 稲見萌寧は吉田優利、上田桃子と予選同組 制した吉田優利、上田桃子とプレー。ホステス大会で今季初優勝を目指す。 フィールド最上位となるメルセデスランク3位の岩井明愛は、2勝目を挙げれば“2強”とのポイント差を詰めるチャンス。前年大会3位でツアー9勝の小祝さくらら、実力者が顔をそろえた。
2024/04/16サロンパスカップ 古江彩佳ら米女子メンバー4人が「サロンパス」参戦 覇者の吉田優利は欠場 した。 今季から米ツアーを主戦場にする前年覇者の吉田優利はエントリーを見送り不在。米ツアーを主戦場とする日本勢からは古江彩佳、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧の4人が出場する。なお、吉田は国際ツアー登録者
2022/08/04ギアニュース 軟鉄鍛造の本格派 「B」シリーズアイアン3機種が9月発売 クラブ使用契約を結ぶ吉田優利が今作のプロトタイプを使用中。7月末に行われた「楽天スーパーレディース」では5番は「222CB+」、6番~PWは「221CB」と性能の異なる2モデルを織り交ぜ、「顔がやさしく
2018/08/30アマ・その他 安田祐香が7アンダー、日本は首位発進/世界アマチーム選手権 ゴメリーコースをプレー。17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、7アンダーとして個人戦で単独首位発進を決めた。 吉田優利(千葉・麗澤高3年)と西村優菜(大阪
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2022/08/27国内女子 原英莉花が完全Vへ首位キープ 2打差に稲見、山下ら5人が並ぶ混戦 夢有、吉田優利、上田桃子、藤田さいきが並んだ。 木村彩子、植竹希望が通算5アンダー7位につけた。 青木瀬令奈、西村優菜らが通算4アンダー9位。ホステスプロの小祝さくらは通算3アンダー15位で3日目を終えた。
2024/02/20国内女子 国内女子ツアーの“広報担当”9人決定 櫻井心那、蛭田みな美らが初就任 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、2024年シーズンの選手によるツアー広報担当「JLPGAブライトナー」に申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、原英莉花、菅沼菜々、櫻井心那、蛭田みな美…
2023/12/02米国女子 日本勢3人のライバルは “ツアー1&2”の飛ばし屋も最終予選会にいる 来季出場権をかけた6日間競技の3分の1を終え、吉田優利が7アンダー9位、西郷真央が6アンダー15位と上々のポジションをキープした。上位45位タイまでの選手がメンバーシップを獲得。20位タイ以内でより…
2017/03/18アマ・その他 杉原大河が1位で東日本決勝へ/世界ジュニア選手権 【10位】柚木将吾(栃木・佐野日大高2年)=80 ▽同女子 【1位】岩井明愛(埼玉・川島中2年)=73 【2位】吉田優利(千葉・麗澤高1年)=74 【3位】緑川瑞玲(東京・日体大荏原高1年)=76…
2021/04/17国内女子 高橋彩華が単独首位 古江彩佳ら1打差 続くツアー5勝目を狙う古江彩佳、ツアー初優勝を目指す吉田優利が並んだ。 通算8アンダー4位に山下美夢有、竹田麗央(アマ)。通算7アンダー6位に沖せいら、地元熊本出身の笠りつ子がつけた。 3週連続の優勝
2019/04/24アジアパシフィック女子アマ 母国開催のアジア女子アマ 安田祐香ら日本勢の初優勝なるか? 、プレーオフで惜敗した西村優菜は「悔しかったけど、自信にもつながった。今年、もう一度リベンジのチャンスが巡ってきて良かった」と、自国でのリベンジを胸に期す。 千葉県出身の吉田優利は「関東開催だし、地の利を生かし…
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任 ほか、大里桃子、勝みなみ、申ジエ(韓国)、原英莉花、吉田優利が選ばれた。 「PR活動をもっと広めていけたらいいなと思います」と青木。個人のSNSで積極的に情報発信を行ってきた吉田は、「SNSが得意な
2023/06/14国内女子 “父の日V”をつかむのは? 山下美夢有、岩井姉妹らが出場 初日から首位を守る完全優勝で今季2勝目を挙げた岩井千怜のほか、地元・千葉出身の吉田優利、アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)姉妹もそろって参戦する。前年3位の山下美夢有は“父の日V”を狙う
2022/10/07国内女子 悪天候で翌日に順延 工藤遥加が4アンダー暫定首位 、ボギーなしで回った工藤遥加が4アンダーの暫定首位に立った。 2打差の2アンダー暫定2位に9ホール以上を残している上田桃子、吉田優利、横峯さくらが並んだ。2020年大会を制した稲見萌寧は出だし1番をバーディ
2023/04/01国内女子 23歳の鶴岡果恋が初優勝に王手 年間女王の山下美夢有は2打差 から7バーディ、2ボギーの「67」をマークして通算10アンダーの単独首位に浮上。前週の山内日菜子に続いて日本選手5人目の主催者推薦出場からの優勝に挑む。 昨季2位5回で未勝利に終わった吉田優利が5
2024/04/01米国女子 【速報】笹生優花は4打差で後半へ 古江彩佳は3打差を追う アンダー、畑岡奈紗は後半12番までにイーブンパーとして通算12アンダー。 西村優菜は14ホールを終えて通算11アンダー、勝みなみは15ホールを終えて通算7アンダー、吉田優利は9ホールを終えて通算2アンダー
2024/04/27米国女子 【速報】渋野日向子は2R「69」 予選通過圏内でホールアウト と同じ99位スタートの古江彩佳も「69」と伸ばして通算1オーバー。吉田優利は「75」とスコアを崩して通算5オーバー。 プレー中の選手では、畑岡奈紗が3ホールを残して通算1オーバー。稲見萌寧は4ホールを…
2022/08/01国内女子 同期が歓喜し、後輩は圧倒された 勝みなみの強さ ゴルフをされたら勝てる人いないなって感じ」。周りを半ばあきらめさせるほど、圧倒的な強さだった。 勝の2歳下、2000年度生まれ“プラチナ世代”の吉田優利は「3日間で20(アンダー)を超えるのは女子では
2024/02/21米国女子 渋野日向子が辻村明志コーチとタッグ「見てもらっている選手に憧れもあった」 いる部分もあった」と説明。上田桃子、吉田優利といったドローヒッターを指導している点が大きかったという。 約3カ月間のオフも同門の上田らと練習する機会があった。「(得られるものが)ありすぎ、ありすぎる
2019/06/02全米女子オープン 初めての全米女子オープン’2019 (その1) 。残念ながら、予選落ちで幕を閉じた3選手のコメントは以下の通りだ。 ◆吉田優利 「78」「72」通算6オーバー (5番パー5からの3連続ボギーは)フォーカスしているパー5で、喉から手が出るほどバーディ