2020/09/10プラス1 これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング ラウンド終盤になると、疲れからスイングが安定せず、飛距離や方向性が落ちることはありませんか? それらを防ぐためには、スイング中の関節の可動域を正しくコントロールする「安定性」が重要となります。 関節…
2020/08/13プラス1 スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング 筋力を鍛えれば、ドライバーショットの飛距離が伸びると思っていませんか? これはゴルファーが最も誤解しやすい思い込みのひとつです。 ゴルフは、体のほとんどの関節を、可動域ぎりぎりまで動かすことが求め…
2020/06/25プラス1 「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ 多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります…
2020/06/04プラス1 はと胸・反り腰改善でスコアアップ? すぐできるエクササイズ 身体の前に出ないように意識しましょう。 【改善するポイント】 ・股関節の可動域を広げる ・体幹の筋肉で姿勢を保つ ・お尻の筋肉で体を支える 上記3つのポイントにフォーカスしたエクササイズで、骨盤と背骨
2020/05/21プラス1 “体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法 から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、肩や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2020/05/07プラス1 肩こりと四十肩・五十肩は別物? 痛みの解説と予防エクササイズ ふとした時に肩の痛みを感じたり、肩の可動域が狭くなったなど、ゴルフのプレー中や日常生活で身に覚えはありませんか? 今回は意外に誤解されやすい「肩こり」や「四十肩・五十肩」の解説と、予防エクササイズを…
2020/04/30プラス1 運動不足解消に! 自宅でできるゴルフクラブを使ったトレーニング 生み出し飛距離アップに、そして体幹の可動域を広げるトレーニングです。 これらは身体にかかる負担が大きいので、各メニューは1日10回3セットを目安にすると良いでしょう。在宅時間が増えている今だからこそ、ぜひ行ってみてください。 (協力/ケアくる)
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ させるためのエクササイズを紹介します。 股関節ヒンジ このエクササイズは股関節の可動域を広げて、スイング時に負担をかけないメニューです。 1:壁や椅子などの前に立ちます。 2:足を肩幅に開き、両手を壁…
2019/11/14プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」を和らげたい!グッズを使ったケア方法 メニューです。股関節の可動域を広げることで、骨盤の回転運動がスムーズになります。 次回は飛距離を伸ばしたり、スイングを安定させるためのエクササイズを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)…
2019/10/31プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」放っておいて大丈夫? 部位や原因を教えます を左右へパタパタと倒して動かします。スムーズな動きができず、可動域が狭く感じる場合は体に負担がかかっている状態です。 これらの動きで痛みがなくても可動域が狭い、違和感がある場合は緊急性は低いものの
2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 フォームローラー(またはストレッチポール)を使ったエクササイズを紹介します。背骨・肩甲骨周囲の筋肉を緩ませることで可動域が広がります。それにより手や腕に余計な力が入ってしまうのを防ぎ、手首にかかる負担を…
2019/10/10プラス1 <プラス1>「手首の痛み」放っておいて大丈夫?痛みの部位や原因 、肩甲骨の可動域が悪い状態でスイングを繰り返すと、手首や腕に負担がかかります。また、スイングの軸が安定しなかったり、必要以上に力が入ったままスイングすると、その衝撃はストレートに手首に伝わります
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! ゴルフスイングにおいて、首の動きはとても重要な役割を果たします。頭を固定した状態で上半身を大きく回転させるので、首は左肩から右肩まで大きな可動域を必要とします。 特に肩こりなどがある方は首周りの筋肉…
2019/09/19プラス1 <プラス1>「首の痛み」 を和らげたい!テニスボールを使ったケア方法 、ゴルフで首を痛めて可動域に制限がある方は、今回紹介するテニスボールなど道具を使ったエクササイズでセルフケアを行いましょう! テニスボールを使ったセルフケア 近年、デスクワークやスマートフォン操作…
2019/09/12プラス1 <プラス1>「首の痛み」放っておいて大丈夫?首痛を起こす原因 可動域を必要とします。首は適度に反っている方が、回りやすい構造になっています。 デスクワークやスマートフォンの操作などで、胸よりも頭が前に出てしまうことがあります。いわゆるストレートネックや猫背のような
2019/08/08プラス1 <プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法 を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、肩、肩甲骨の可動域、体幹や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において
2019/07/18プラス1 <プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 ゴルフによる肩の痛みは、胸や背中、脇の下の筋肉が硬いことが影響します。これらの筋肉が硬いことによって、スイング中に必要な可動域を得られず、肩に負担がかかってしまうのです。この状態でスイングを繰り返す…
2019/06/20プラス1 <プラス1>ひざ痛のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 ひざは他の関節に比べ、日常生活でも負担がかかりやすい部分です。筋トレやストレッチだけでは症状が改善されにくく、隣接する関節の可動域や安定性が重要になってきます。 今回は、ひざを痛めたときのリハビリと…
2019/05/23プラス1 <プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ 腰痛を引き起こす原因は、腰に限ったものではありません。隣接する関節の可動域や、安定性も重要になってきます。そこで今回は、病院や治療院のリハビリやトレーニングでも行われている、実践的なメニューを紹介し
2019/02/21プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第2回:パフォーマンスアップ!プレー前に腰と肩のお勧め4つ に押している、腰と肩のツボを4つご紹介します。 腰まわりの動きをスムーズにするツボ まず、腰まわりのツボを刺激して可動域を広げ、スムーズなスイングが出来るように身体を整えましょう。ここで紹介する2つの