2010/10/26サイエンスフィット

フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服

満足感が残るはずです。それに耐えられず、もっと振って飛ばそうと思えば、またテークバックでフェースが開いて、オーバースイングに逆戻りする危険もあります。今はちょっと回し足りない感じに慣れてください。ボールがしっかり掴まってくれば、方向も飛距離も向上するはずですよ。
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

止まってしまい、それを補うように手打ちになってきます。小手先を返して掴まえようとすれば、大きく引っ掛ける危険もでてきます。18ホール、しっかりと下半身を使えるよう、体力アップにも目を向けたいところです…
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

その動きが軽減され、8の字の動きがだいぶ解消されました。ダウンスイングでクラブが寝る危険が減り、ミスが出にくいスイングへと磨きがかかったと思います!!(上動画:改善前、下動画:改善後)
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

、パターの芯でしっかりとヒットすることが欠かせません。フェースのトゥ側やヒール側でヒットすれば、フェース面が開いたり閉じたりしてしまい、方向が定まらないからです。確実に芯で捉える練習法としては、フェースに…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

、コントロールの高いショットにもなるのです。ポイントは切り返しで一息入れ、スイングスピードを一定に保つこと。切り返しで一拍「間」を取り、ダウンスイングではインパクトの瞬間だけ強くならないようにスピードを…
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

、ボールとクラブの関係は変わらないまま、スタンスの向きだけ反時計回りに動いているのです。このように考えると、「フェース」も「スタンス」も開いて調整するというよりシンプルに考えられると思います。 振り…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

ます。実は右手を絞ると、アドレスで右肩が前に出やすくなり、ダウンスイングがアウトサイドインに入って、時にビッグスライスもあるという、どちらにも振れる危険がいっぱいなのです。 右手のV字は右肩を指すように…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

からです。でも、ほとんどのアベレージゴルファーは、手前50センチくらいを思い切りダフります。ただし、危険なので普通の練習場では試さないように!正しいローテーションを覚えるには、両足を揃えて、右足を1…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ターンタイプの方向で練習すべきなのに、ウィーク目に握り、リストワークでフェースを返そうとしているので、タイミング良くフェースを戻せず、インパクト時のフェース向きが安定しないのです。(写真は、リストターンタイプの…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

なので、なかなかフェースとボールを正面衝突させることは困難。この軌道で掴まえようとすれば、さらにアウトサイドインが強まっていく危険があります。アウトサイドインに陥る悪循環を断ち切らなければいけません…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

。同時に、出球の位置から100ヤード以上曲がってしまう人も久々に見ました(笑)。ヘッドスピードに恵まれ、飛距離を大きなアドバンテージにできる可能はありますが、今の状態でドライバーを握ることは、イチか…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

ゴルフを始めて5年。最近は、下半身のリードができるように意識しているというのが今回の受講者。ヘッドスピードに恵まれ、270ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるものの、安定が悪く、飛距離にもバラ…
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

には最適な数字。一線で活躍する女子プロはほぼこの辺りに位置します。しかし、ヘッドスピードが上がってくると、プッシュアウトや引っかけが出る危険が増してきます。さらに上を目指すなら、ストレートから2度…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

軸を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、軸がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…