2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

振り遅れのないダウンスイング感覚とは?

ながらインパクトに向かってしまう感じがありましたよね。 しかし、理想は切り返しからハーフダウンにかけて、上体はクローズのまま、このようにパタンと前方にクラブが倒れるような動きになるんです。今までの感覚…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

、ラウンドを控えて、スイング改善に取り組んでいます」 初回から比べて、アドレスも良くなり、オーバースイングもほとんど改善しています。テークバックが良くなったので、いよいよ今回は、インパクトからフォローの…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

、腰の回転がおろそかになっているため、スイング軸が左にズレるからです。 星さんの、ダウンスイングをモーションキャプチャしてみると、インパクトに向かってスイング軸がかなり飛球線方向に流れていることが…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

オープンフェースでインパクトしているといえます。この一因は、テークバックでのフェース管理ができていないからです。トップ(正確には切り返しの始まり)でのフェース向きを見ると、必ずフェースが体の正面方向に大きく…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

ので、フェースも開きます。その状態から球を掴まえようとするので、左手首を甲側に折って、掴まえようとしてしまうのです。 左膝を右に流すことで、切り返しインパクトのタイミングを計っている人は、すくい上げ…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ので、自然な形で自然な強さで握ることが重要となります。 左手の「親指」で重さを感じる! チェックポイントは、トップで左手の「親指」にクラブの「重さ」を感じられること。これがスイングの切り返しで…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

てしまうというミスに焦点をあてています。アドレスからトップまで、テークバックの中でクラブフェースが開くと、切り返しからインパクトまでに開いた分を取り返す動きが必要となり、それがゴルフスイングを壊して…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

どの辺りですか? 自分はしっかりとタメてくるタイプだと思うんですよ。アイアン型のプレーヤーだと思っていて、ショットメーカータイプ。切り返しからしっかりタメを作るスイングが特徴ですかね。 ―タメを作る…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

インパクトでボールとクラブヘッドがどのように接触しているのかを知ることです。 といっても、決して難しいことではありません。ボールとクラブヘッドがどのように当たっているかは、放たれた球の弾道を見れば誰でも…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

。なぜなら、多くのアマチュアはテークバックで開いてしまったフェースを、インパクトで戻せないからです。戻せない理由は道具の進化にもあります。現代のクラブは慣性モーメントが高く、一度開いてしまったフェースを戻す…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

・・・。ティグラウンドでは、いつも右が怖い状態に陥っています。気持よく振り抜けて、球がつかまるスイングを教えて欲しいですね」 梅田さん ゴルフ歴7年、平均スコア100前後 インパクトのフェース角が尋常じゃない開き…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

。キャディバッグ側に左腰を突き出すようにして左お尻ポケットあたりにキャディバッグを乗せなおす動きを入れてください。この動きが重心移動、左軸へのシフト、下半身リードなどいろいろな表現がありますが、いわゆる切り返しで…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

が良くはなってきたものの、切り返し以降でどうしても前傾が起き上がりやすくて…。内藤さんによれば、もっと胸がボールに近づくように打てれば、体の前にスペースが生まれて、スイングプレーンをインパクト以降も…